
おしながき
- 超お得!huawei p20 liteの気になる機能や評価を一挙公開、ワイモバイル仕様のSIMフリースマホならコレ!
- P20liteは最新画面形態だから手になじむ!すごく使いやすい!
- ハイクオリティなカメラはなんと、画素数1,600万画素!
- 明暗が激しい風景写真にはHDRモードで美しく撮影
- 一眼レフのような美しいボケを再現、ダブルカメラの洗礼
- 写メが苦手だなんて言わせない、P20liteならではのビューティーモード搭載
- FacebookやInstagramで素敵な写真を写したいならフードモード搭載
- 一眼の良さを知る方のために特別なプロモード搭載を解説
- 瞬殺で撮れるスクリーンショット
- 外部メモリは最大256GB対応だから、容量を気にせずバンバン撮れるので安心です。
- P20liteの基本性能のすごさについて語る
- 大容量バッテリー容量3,000mAh!さらに急速充電機能が搭載されているので安心して使えます。
- P20liteは凄すぎる!マルチスクリーン表示がスマホで出来る!
- ワイモバイル+P20liteでキャリアメールが使える
- 気になる通信量が見えるP20liteは使う方にとってあんしんです。
- あなたの生活に価値を生んでいく、シンプルで使いやすいスケジュール機能
- 相手の声を聞き逃さない、P20liteはVoLTE対応
- P20liteをつかさどるCPUはKirin659 (オクタコア) 2.36GHz + 1.7GHz
- P20liteに対する評価をご確認ください
超お得!huawei p20 liteの気になる機能や評価を一挙公開、ワイモバイル仕様のSIMフリースマホならコレ!
価格ドットコムで堂々の第一位を独占しているP20lite、その一位になっている理由や、私なりの切り口でP20liteを攻めてみたいと思います。
有益な情報盛りだくさんですので、ぜひご覧ください。
P20liteは最新画面形態だから手になじむ!すごく使いやすい!
P20liteに採用されている画面サイズ5.8インチで画面比率が19:9の2,280×1,080(FHD+)の解像度のディスプレイって何がどうすごいかを説明します。
まずは、下の画面をごらんください。
この画面形態は最近の最近スマホの流れです。非常にスリムでしょ?
これまでは、ただ1,920×1,080のフルHDを大画面にしていただけなので、大きくなれば大きくなるほど横にも広くなって手に収まらないようになってしまい、扱いにくいスマホになっていました。
P20liteの場合は2,280×1,080と縦に長くすることで、手に収まりやすいスマホになり、表示出来る文字数が多くなるのでわざわざなんどもスクロールする必要もなくなりました。
つまり、非常に扱いやすいスタイルになっているのです。
ハイクオリティなカメラはなんと、画素数1,600万画素!
ワイモバイルから提供しているP20liteのカメラは1,600万画素のカメラになっています。それもバックカメラだけではなく、インカメラも1,600万画素になっています。
アイフォン10ですら、バックカメラ1200万画素、インカメラ700万画素です。どれだけP20liteがすごいのかがわかると思います。
大切な瞬間を最高の画質でしっかり撮る、残す。これはP20liteならではの高性能です。
明暗が激しい風景写真にはHDRモードで美しく撮影
上記の写真のように、明るいところと暗いところが共存する写真を撮るときはHDRモードがあると、キレイに撮れます。
写真の光と影の効果を調整して、細部までシャープに撮影が出来ます。
一眼レフのような美しいボケを再現、ダブルカメラの洗礼
P20liteなら、こんな背景にボケが入った写真は思いのままに撮れます。
背景のボケはスライドするだけで調整できるという優れモノ。
何をキッチリとって何をボカすのか、あとから修正出来ることを考えると、一眼レフ以上の性能です。
写真を撮るのがどんどん楽しくなる。
それがP20liteの魅力のひとつです。
写メが苦手だなんて言わせない、P20liteならではのビューティーモード搭載
P20liteの写メを撮るときにもうひとつ嬉しいのはビューティーモードです。
肌の色が黒くて写りたくない、肌がニキビで荒れているので今はちょっと、、、
そんな方も、写メを恐れずバンバン撮れるようになります。
とは言っても、プリクラのように別人のようになることはありません。
誰が見てもあなたです。でもプルンプルンの肌で美白になってる。そんな写メが撮れるのがP20liteの魅力です。
FacebookやInstagramで素敵な写真を写したいならフードモード搭載
友達とシェアするために美味しい料理の写真を撮っても、いつも見映えがよくないと感じていませんか?
カメラのフードモードを使用すると、料理の写真で香りのよさまで伝えることができます。
左はフードモードなしの写真、右はフードモードで撮影した画像です。
どちらがおいしく見えるかは、もはや聞くまでもありませんね。
美味しい料理を目の前にしたら、思わず写メを撮りたくなる。それがP20liteの魅力のひとつです。
一眼の良さを知る方のために特別なプロモード搭載を解説
P20liteには、本気にさせるプロモードという機能が搭載されています。
測光モード
ISO調整
シャッター速度
露出値
ホワイトバランス
フォーカスモード
上記がプロ機並みに調整できます。
一眼レフカメラを使ったことがある方ならご存知かと思いますが、一眼レフを撮る際に必用な調整機能です。
細かい説明をしてもイメージが取りにくいと思いますので、実際にP20liteで撮影している画像を基に説明させていただきますね。
カメラの腕に自信のある方はもちろん、初めての方にもモード設定がついていますので、かんたんに以下の映像を撮ることが出来ます。
シャッター速度と露出値、ISOを調整する必要がある、シルキーウォーター機能が搭載されています。
シャッター速度を調整して光を採り込む、夜間撮影モードがあるので夜中でも明るくとれます。
シャッター速度、露出値を調整してシャッターをあけたままにして車のテールライト、ヘッドライトの軌跡を取り入れることが必要ですが、P20liteならテールライトトレイルモードが搭載されているので、一発で撮れます。
シャッター速度を遅く、露出を抑えて、ISOバランスを取ることが必要ですが、P20liteならライトグラフィティモードが搭載されています。
シャッター解放、ISOを落とす。スマホを固定して、自動シャッター機能を使い撮影する、スタートラックモードがありますので、夜空を幻想的に撮ることが出来ます。
ココまで簡単に写真を説明してきましたが、機能の組み合わせで他にもいろんな写真が撮れます。
P20liteで撮影した画像ではありませんが、上記機能を使って、ちょっと難しいかもしれませんが、以下のような写真も撮れるはずです。
絞りとISO感を調整しシャッター速度を落とし、スマホを動く被写体に合わせて動かす
上記に並べた写真達で気づいたとは思いますが、P20liteの写真機能は通常のスマホのカメラ機能とは明らかにレベルが違います。
やっぱり、一眼レフでないと取りにくい画像というものもありますが、1㎏~10㎏もあるカメラを持ち歩くのは本当に疲れます。
P20liteならポケットに入れて持ち運べるという携帯性が抜群にいいので、「撮りたい」と思った時に必要な機能があって撮れるP20liteはこの写真機能だけでも「買い」です。
瞬殺で撮れるスクリーンショット
スマホを使ってインターネットを見ていくと、気になるお店の情報や、美しい写真、こころに残るフレーズなど様々な場面に出合います。
写真ならメモ代わりに撮ることも出来ますが、スマホに表示された画面はカメラでは撮れません。
でもP20liteなら画面そのものを写しておくことが出来るのです。それも覚える必要がないぐらいに簡単に撮れるのです。
やり方は、画面の中心から下に向かって三本の指でなぞるだけ
とっても簡単でしょ?必要な情報を必要な時にポンポン撮れる。これもP20liteの魅力のひとつです。
ここからは、本題であるP20liteの通常機能について説明していきます。
外部メモリは最大256GB対応だから、容量を気にせずバンバン撮れるので安心です。
これだけ、様々な手法で写真や画面キャプチャを使っていくと、当然気になるのが保存容量です。
アップル製の商品だと、外部メモリが使えませんので、使えば使うほどどのくらいの容量になっているのかをチェックしながら、ずっと容量に怯えながら撮るということになっていきます。
これまでにアップル製のスマホを使ったことがある方は、必ずぶつかる壁だといっても過言ではないと思います。私もその一人でしたから。
でもP20liteなら、そんな心配は無用です。
SDHCメモリーカード対応なので、容量を全く気にせずバンバン撮って頂けます。
対応容量は最大256GBなので、写真なら少なくとも256,000枚以上撮れてしまいます。
好きなときに、好きなだけ撮る。
P20liteの外部メモリ対応はすっごい味方になりますね。
P20liteの基本性能のすごさについて語る
まずは、P20liteの美しさをご覧ください。
正面からみても、背面を見ても美しいスマホですよね。ブルーもとっても美しいですが、本命はピンクでしょうね。配色とセンスが半端ないです。
背面の真ん中にあるのは、指紋認証ボタンです。顔認証も出来ます。
そして背面の左側にあるのは一眼レフのようなぼかしを実現したダブルカメラです。
パッとみためだと正面には何もないように見えますが、正面にも様々な工夫と機能が盛りだくさんですが、実際に使ってみると、すんなり使えてしまうところがこのP20liteの凄さだと思います。
また、画面をギリギリまで広げフチをなくした最新のデザインになっています。
非常に洗練された機能の配置になっています。必要なものが必要なときにすぐ使えるよう、わかりやすく配置されています。
また、アンドロイドOSを搭載しており、基本的な配置は同一になっていますので今後、スマホを買い替えるときにはアンドロイドOSを選択するだけで同じ並びで使えるのもアンドロイド端末の良いところです。また画面配置やカラー、デザインなど自分好みにカスタマイズ出来るところもアンドロイドならではです。
アンドロイドの良さは好みの機能を求めて全世界の中からあなた好みの一台を選択することができます。
その中でもこのP20liteは日本だけではなく、世界で最高峰のアンドロイド端末になります。
大容量バッテリー容量3,000mAh!さらに急速充電機能が搭載されているので安心して使えます。
大容量の3,000mAhのバッテリーが搭載されているので、電池残量を気にせずお使いいただけます。
スマホの中では最大値とも言える容量になっています。
つまり、連続待受時間最大454時間となります。凄いですよね?
また、容量よりも大切な機能があります。
急速充電機能です。
朝の多忙な時、充電し忘れた!なんてときも15分程度充電すれば丸一日使えるのが急速充電の魅力です。
この急速充電機能が搭載されているスマホは思ったよりも少ないですので、要チェックですよね。
また、この容量にありながら重量はたったの約145g! アイフォン10は174gだということを考えると驚異的な軽さになっています。
P20liteは凄すぎる!マルチスクリーン表示がスマホで出来る!
P20liteなら、端末とテレビをWI-FIネットワークに接続することで、マルチスクリーン共有が可能です。
写真をテレビに映して、友人や家族と楽しい思い出が共有できます。
ワイモバイル+P20liteでキャリアメールが使える
ワイモバイルの特徴として、@yahoo.ne.jpや@ymobile.ne.jpなどのキャリアメールアドレスが使えるということは強力なメリットです。
他社の格安スマホではキャリアが発行したメールアドレスが使えないことが多いのです。
何が不便かと言いますと、キャリアメールがないと他社のメールフィルターで【携帯・PHS】からのメールとして認識されるので、
相手にメールが届かない。ということがおきてしまうのです。
パソコンメールとして認識されてしまう場合は、迷惑メールとして認識されてしまうことがあり、読む前に迷惑メールフォルダに自動で移動されて見られることなく消されてしまうということもあり、メインメールアドレスとして使うには危険ですし、届かない可能性を考えるとそもそも使えないのです。
ワイモバイルではキャリアメールが使えますので安心して使っていただけます。
気になる通信量が見えるP20liteは使う方にとってあんしんです。
どのくらいの通信量をどのアプリで使っているのかが、一目瞭然だから、自分で使うパケット量をコントロールできます。
こういったさりげない機能もしっかり搭載されていますので、あんしんして使うことが出来るようになっていることもP20liteの強さですね。
あなたの生活に価値を生んでいく、シンプルで使いやすいスケジュール機能
考えつくされていて、見た瞬間に使えるカレンダー
予定も、過去も一瞬で検索できますし、日、週間、月間で表示させることが出来ますし、時間毎にスケジュールを並べることも自由自在。
ワンタッチで今日の予定に戻ることが出来るので、スケジュールを見落とすことがなくなりますし、これだけシンプルで使いやすいスケジュールだと、機械としてのスマホというよりもはや秘書。
あなたの生活に価値を生んでいくスケジュール機能はとても大切です。
相手の声を聞き逃さない、P20liteはVoLTE対応
格安スマホなのに、VoLTE機能搭載。
携帯の音声って、実は日々進化しています。
クリアーな音声で聞き取りやすい音声で話せるようになるため、ストレスなく使用できるのがVoLTEの良いところです。
高品質な音声でストレスなくご使用ください。
P20liteをつかさどるCPUはKirin659 (オクタコア) 2.36GHz + 1.7GHz
P20liteを動かしているエンジンは2.36Hhzが4つ!さらに1.7Ghzの4つのエンジンが搭載されています。
つまり、16.24Ghzのエンジンが搭載されているのです。
どのくらいすごいかといいますと、DVDを再生するのに必要なエンジンは1Ghzと言われていますので、同時に16本の動画を動かせるエンジンが搭載されているのです。
普段使いには充分過ぎる性能ですが、動画編集や、写真修正など負荷がかかるここぞという時に威力を発揮します。
また、アプリケーションなど日々進化しているソフトは映像が美しくなればなるほど、CPUに負担が掛かりますが、その処理を支えるメモリも4GBの大容量ですので、サクサク動かせます。
思った通りに動かせるP20liteは本当にあなたの良い相棒となってくれるに違いありません。
P20liteに対する評価をご確認ください
自分の気に入ったヘッドフォンがどうしても使いたい為、ジャックがある機種にしたかったため
皆さんの口コミを見て、iphoneは辞めてこの機種にしました。
しかも・・あまりにも高すぎて自分には手が出ません・・・
友達の勧めもあり、キャリア契約がバカくさくなり格安simに変えました。
満足してる所は、金額はもちろんですがPowerampというアプリを購入して音楽再生すると
音質が最高です!
iphoneのmusicアプリと比べますが、広がりがあって、メタル、ロックの音圧がなぜかすごいです。
毎日が楽しくなりますね。
この性能にして3万円弱で購入できるのですからすごいですね。
しかも、バッテリーが結構持ちが良い!
iphoneが高くて迷っている方、おススメしますよ。
特に音質とか気になる方に。
追記です
先日、youtube premiumに登録してみました。
自分は音楽が大好きなのでこのサービスはありがたいと思ってます。
3カ月体験ということですが、広告なしについてはadblockアプリでどうにかなる感じで・・・ですが快適です。
目玉のyoutube musicですがこれは良いです。
google musicもパソコンでアップロードするだけで、外出時この機種でわずかな通信で良い音で聞けるので
自分の用途にピッタリなサービスで、google musicもアップデートで音質が良くなってますね。
月額1000円ちょっとだったら自分は高いと思いません。
格安sim+youtube premiumで月3000で済みます。
本当に今まで、キャリア契約してたのを後悔してます。
この機種にして良かった点はandroid専用端末ということもあって使い勝手がすごく良い。
参考になればと思います。
(追記です)
この機種でyoutubeプレミアム登録してますが
youtube musicがあまりにも快適すぎて書き込みします。
CDのレンタル、購入しなくなりました(笑)
廃盤のタイトルが検索すると必ず引っかかるのでしかもBluetoothでの再生が意外にも音質が良くてこれは本当に変革的なサービスです!
youtubeオリジナルのkobra kai
騙されたと思って一度見てください。
ベストキッドのその後の話ですが、これがリアルで本当に面白い!
一気に見てしまいました(笑)
サクサクと動きますのでネットの閲覧は動画も含めて良いと思います。
ゲームをしませんから、これで満足です。
さて、本機種のウリであるカメラですが、個人的には「どーなんだ???」と思う部分があります。
マズ、手振れが非常に弱い点、室内で人物撮影をした場合でも、よく手振れが発生します。
タダ、明るいところでは、とてもきれいに写りますし、インカメラによる自画撮りは良いです。
これは、非常に感想が分かれるところですが、木々が含まれた風景を撮影すると、見た目は美しいのですが
じっくりみると「明らかにヘン」「ペイント加工したみたい」な画像に仕上がります、チューニングの加減で「インスタ映え」を目指しているのでしょうか???簡単綺麗なんですが、じっくり見たら実にヘンな仕上がりだと思います。
タダ、これはナニを目的とするのか、あるいは好みの問題もあるので一概に良し悪しは付けれませんが、私個人は「う~ん」という感じです
他にも背景をぼかす機能もありますが、こちらは使いこなすのに慣れが必要だと思いますし、どうしても無理矢理にやるので、よく見たらヘンだよなって部分はあります。
個人的にはダブルレンズの場合、広角になっているほうがありがたかったと思います。
その他で、これがあったらうれしかったのはFMラジオ機能です、事実かどうかは分かりかねますが、海外版ではついているというのをネットで見かけましたが、国内版にはないみたいですね。最近は災害が多く発生しますし、日本は自然災害の多い国です、この機能は国内メーカーも含めて、今後、基本搭載してほしいと思います。
総評として、レスポンス的にはナンら不満はありませんし、むしろ「とてもよい」と思いますが、一番のウリであるカメラについては個人的に、イマイチというか、もっと、手振れなど基本性能を充実させてほしいという部分がありました。このあたりは「インスタ映えチューニング」というコトで、そうしたモノを目的とされる方には、重宝される部分なので、私の期待する方向と違うだけだと言えます。結果、総合評価としては「お買い得」「おすすめ」と述べさせていただきます。
ブラックは定番過ぎて面白みを感じず、サーモンピンクは女性向けかと思い、クラインブルーを選択。光沢が凄くあり、ベゼルの僅かな青も良いアクセントになっていて高級感があります。黒や白は多くの方が使用しているので、自分のスマホが一目でわかるのは良いです。
ただ、裏面のパネルのは指紋がベタベタ付きます。クラインブルーでこれですから、ブラックは物凄く指紋が付着して目立つと思います。液晶画面だけではなく、背面にまで指紋がベタベタ付いて目立つので、指紋が気になる方はケース必須かなと思います。
【携帯性】
18:9の画面比率のスマホは今回初めて使用しました。5.8インチというスペックから、どんだけ大きいのだろうと思っていたのですが、前機種のP10 lite(5.5インチの16:9)と全くと言って良いほど同じサイズでした。横幅は同じなので予想はしていましたが、縦までほぼ同じサイズです。これは、上のベゼルがほぼなくなったデザインだからです。5.5インチスマホの上のベゼル部分が無くなり、その場所にも液晶画面がのびたと言った感じです。
ちなみに、インカメラが出っ張るノッチですが、慣れれば気にならなくなりました。また、ここはもともとステータスバーだったところなので、どのみちほとんどの人は情報の表示に使っていなかった部分です。それに加え、設定でノッチを目立たないように黒いバーにすることも出来ます。
【レスポンス】
レスポンスは明らかにヌルヌルサクサクです。P10 liteでも格安スマホで、ここまで弱点のない完成度の高い物が出たかと驚いたのですが、体感でそれ以上にヌルヌルサクサクなのが分かります。画面遷移はスイスイ行きますし、アプリの立ち上げ速度もポンとすぐに立ち上がります。
ゲームをやらない方ならこれで不満を感じることはないはずです。人の感じ方によるとか好みとかの問題ではなく、万人が快適と感じる動作速度です。
【画面表示】
2280×1080の18:9の画面は初めて使用しましたが、これまでと全く違和感なく手に馴染み、画面も問題なく見ることが出来ています。よほど縦長かと思ったら、前述したように5.5インチの16:9と変わらないので全く問題ありません。
【バッテリー】
バッテリーはP10 liteと同じ3000mAhですが、画面解像度を使用状態に合わせて最適化する設定が、デフォルトでオンになっているので、P10 liteとバッテリー持ちはほぼ同じでした。詳しい検証はここには書き切れないので、最後に記載されているURL先に書いています。
【カメラ】
カメラはインカメラで1600万画素。アウトカメラで1600万画素+200万画素のデュアルレンズです。試しにプラモデルを撮影してみましたが、デフォルトでなにも弄っていない状態で、手ぶれも気にせず、フォーカスも合わせず、オートで撮影しましたが、かなり綺麗に撮影されました。手ぶれも気にせず、フォーカスもしていのに、全くぶれませんでした。また、輪郭もボケることなく綺麗に撮影出来て驚きました。
P10 liteも格安スマホなのに普通に撮影出来て凄いなと思ったのですが、このクオリティなら、旅行の思い出などでガンガン使って保存して全く問題ないと思います。格安スマホでこのレベルですからね。そりゃあ、一般人はデジカメ買わなくなるよな…と。
【総評】
格安スマホの中では3万円を超えているので、やや高い方だと思いますが、その分間違いのない機種だと思います。P10 liteでも思いましたが、、HUAWEIさんのこのPシリーズは、格安スマホの中で鉄板だと思います。Pシーリーズを購入して失敗したと思う方はほとんどいないのではないでしょうか。それくらい全ての面で完成度が高いです。
文字数の制限や掲載画像枚数の関係で、書ききれなかった部分はこちらに書いています。
【デザイン】
今後縦長が主流になっていくと思うので、iPhoneX似のノッチは好きではありませんでしたが、コスパだけを考えて買いました。
まぁiPhoneガラパゴス化の日本では何をやってもiPhone似と言われてしまうので元祖狭額のEssential PhoneやXiaomi Mi Mixに似せて欲しかったです。
ノッチがiPhoneXより大分小さいのが救いですが、ノッチが嫌いな方はノッチ部分を隠す機能もあります。
その他の部分はケースを付けたら見えないんでぶっちゃけどうでも良いけど悪くはないと思います。
【携帯性】
6インチのスマホからの買い替えなので、重さ大きさともに小さくなり持ちやすいです。
ズボンのポケットに入れることが多いですが重いと感じることはありません。
【レスポンス】
レスポンスが悪いと感じたことはありません。
鈍感なのか今まで使ってきたスマホでもレスポンスが悪いと思ったことがありません。
スマホ好きなんで今までiPhone7やハイスペックAndroid数台(全てsimフリー端末)使ってきましたが、違いが良くわかりません。
ただしAndroidに慣れているせいかiPhoneには多少違和感はありました。
なのでiPhoneをずっと使っていた方は逆に違和感あるかもです。(何にしてもすぐ慣れる)
正直アプリ、ブラウザによってもレスポンスって変わると思うんでよく分からないです。
【画面表示】
店頭ではじめて見たときとてもきれいにみえました。
購入直後からスマート解像度(解像度を低くして消費電力を節約)にしていますが、それでも十分きれいです。
これも鈍感なのか家にある有機elの端末との違いがわからないくらいきれいです。
【バッテリー】
今どき3000mAhは小さいので電池持ちを重視している方は文句を言う前に4000mAh以上のものを買いましょう。
電池切れで困ったことはありませんが、個人的にはトレンドも踏まえて3500mAhは欲しいかも。
【カメラ】
スマホのカメラに性能を求めていないので使っていません。
元祖がHuaweiかは知りませんがデュアルカメラもiPhoneが真似しましたね。
次はトリプルカメラとフロントデュアルカメラも真似すると思いますが、日本ではiPhoneに似ているになります(笑)
【総評】
コスパ最強です。
自分にとって狭額ベゼル、Type c、11acは絶対条件だったのでとても満足しています。
ゲームはしないのですが、ベンチマークを見る限り3Dゲームや重いゲームには向いていないと思います。
重いゲームをやる人がこの端末を買うなんて馬鹿なことはしないと思いますが、そういう方はスナドラ845端末か最新のiPhoneを高額で買って満足して下さい。
自分がゲーム好きだったら、そのお金でSwitch、PS4、PSVita、3DS全部買うけど。
評論家気取りの方、思い込みの強い方、変な拘りのある方以外には大変おすすめ出来ます。
スッキリしたデザインで好感がもてます。とにかく国内メーカーとは比べ物にならない仕上がり感があります。
【携帯性】
この画面サイズで、重量、本体薄さほぼ限界で仕上げており、現在販売しているスマートフォンの中でも、これ以上不満はないというサイズで完成しています。カバーにもよりますが、薄さは実感できます。 画面サイズは同じ位なのにGalaxy S9と並べておいても1mm位薄いです。
【レスポンス】
ゲーム等、性能を追求する方以外はなんの不満も出ないと思います。通常の使い方では全く問題ありません。この価格だったら、これ以上のレスポンスは必要ないです。
【画面表示】
鮮やかで綺麗です。室内環境などにもよりますが、 Galaxy S9と並べてみても状況によってはこちらのが勝っている場合もあります。
【バッテリー】
素晴らしいです。ハードな使い方をしない人には、多分2,3日は持つと思います。実際に発売後、すぐに購入して満充電したら、3日持っています。とにかくhuaweiの場合はバッテリーの省電力機能が、どの機種も優れていて、この機種の場合は、p10 lite と同等か、それ以上持ちそうな勢いです。素晴らしいです。
【カメラ】
まあまあです。特段良いわけではないですが、この価格帯の同クラス機種と比較した場合は、トップクラスだと思います。Galaxy S9+やp20 proと比較するのはかわいそうです。価格が全然違いますし…
でもこの機種のレベルでも暗い環境などでも対応できているので全く問題ないレベルです。
【総評】
p10 lite はスマホ史上でも「名機」でしたが、この機種はさらに上回っていました。嬉しいです。とにかくhuawei機種は、カスタマイズ性が高く、通知、省電力のためのきめ細かい設定が可能なんです。この機種もその期待に十分応えていました。
本体軽さも優れていて、バッテリーの持ちがとても良い。(Galaxy S9も同じ位持ちが良いですよ。)カメラ性能はmate10 proやP20 proの方が、「ライカ」仕様なので最高部類になりますが、それ以外の操作性は同等かもしれません。レスポンスが若干劣りますが、ストレスが溜まるほどではないです。でも、mate10 proやP20 pro最大のダメな点は、microSDが使えないので、端末が、変わる度に不便なんです!
これでワイヤレス充電が出来たら最強なんです。価格的に無理ですが。
でもHUAWEI機種は未だにできる機種が出てこないんです。有線でも「高速充電」を重要視しているんでしょうか?
とにかく、RAM 4GB、無線lanはac対応、USBがtype-C になってくれていて、microSD使用可能。本当に良くなりました。これ以上必要な機能はないと言っても良いですね。また、最高傑作を更新しました。
こんな機種が発売されると、サムスン、HUAWEIの2強が当面続きそうです。iphoneはとっくに終っています。故障も多いですし…訳もわからず日本人だけが、未だに好んで使っていますが…技術レベルの格差がどんどんひらいていく感じがします。
http://review.kakaku.com/review/J0000027663/#tab