主婦必見!家族のスマホ代を絶対節約はワイモバイル一択!かんたんで安心の乗り換え方法!
毎月のスマホ代、節約したいと思いませんか?
大手キャリアと言われるドコモ、au、ソフトバンクを使っているあなた。
毎月1人当たりの通信費に毎月10,000円払っていたら、4人家族で40,000円の支払です。
年間¥480,000円がスマホに消えていくって怖くありませんか?
5年で¥2,400,000円
10年で¥4,800,000円ですよ。
毎月の金額なら、そんなに大きな金額とは感じないですが、年単位で考えると毎月のランニングコストは大きく変わってきます。
軽自動車なら二年毎に新車に乗り換え出来ますし、
5年毎なら普通車を買いなおせます。
確かにスマホは便利ですし、手放せない道具であることは間違いありません。
ニュースは見れるし、音楽も聞けます。道に迷ったらナビがありますし、
ラインやメール、電話があるのでコミュニケーションもいつでもできます。
ゲームをしたい方はゲームも出来ますし、カメラを使ってfacebookへ投稿することも出来ます。
スマホって本当に便利ですよね。
スマホは手元に何も残らないサービスだということ、認識してますか?
でも、スマホを使って何か手元に残ることって何かありますか?
通話もネットも泡のように消えていくものです。
情報は何も手元には残らないのです。
高い金額を払えば、上質な情報が手にはいる。というものでもありません。
それなら、通信費は安ければ安いほどいいですよね?
でも、安いだけでもダメなんです。
安いだけではダメ、ライフラインのスマホは大切です
スマホは現代のライフラインです。
故障や画面割れなどの対応も即対応してくれて、ちゃんと繋がる。
コレはスマホを使う最低条件です。
でも、よく聞く格安スマホ会社って、この最低条件をほとんどの会社がクリアーしていないんです。
下の図に格安スマホと言われる会社を表にしてみましたが、
店舗があっても修理対応は行っていないのです。
つまり、こういうことです。
それに、格安スマホ会社って電波を大手である、ドコモやauから借りて使っているから優先順位が低いんです。
つまり、遅いんです。
ここまで、聞いて
やっぱり格安スマホだめじゃん。
って判断するのはまだ早いです。
大手キャリアは高い、格安スマホはダメ、ならどうする?
大手キャリアは高い、格安スマホはダメ。
じゃあ、どうすればいいのでしょうか?
唯一の選択肢があるのです。
それがワイモバイルです。
唯一の選択肢、ワイモバイル
ワイモバイルなら、全国に4,000店以上の販売店があり、1,000店舗以上のアフター対応窓口を据えています。
もちろん、大手のドコモやauのように店舗数は多くありません。
でも、店舗ってコンビニのように毎日行きますか?
そうじゃないですよね
困った時に駆け込める店舗があれば、それで充分なのです。
今の大手のスマホショップはどこに行っても存在しますが、それが問題なのです。
店舗を運営する以上、人件費は掛かりますし、土地代も必要です。
その経費が毎月のスマホ代に跳ね返ってくるのです。
それなら、必要最低限の店舗数で充分ですよね。
お金を捨てるような生活、いい加減やめませんか?
もし、あなたがいまだに、ドコモやau、ソフトバンクのスマホを使っているのであれば、無駄にお金を捨てているようなものです。
移動するだけでいいのに、わざわざ高級外車に乗っているようなものです。
見栄はこの時代必要ありませんし、そもそも友達がどこのスマホ使っているとか把握してませんよね。
案外そんなものです。
賢い人は既に、動き始めています。
賢いあなたには、その価値が伝わっていると思っています。
家族で使うとメリット盛りだくさん!ワイモバイルの戦略は凄すぎます
ワイモバイルの月額料金はすさまじくシンプルです。
基本プランは「S」「M」「L」のみっつだけ。
金額もSプランで3GB\1,980円、Mプランで9GB\2,980円、Lプランで21GB¥4,980円となっています。
一年経つと、それぞれ1,000円戻ってしまいますが、それでも十分安いです。
通話に関しては、どのプランも10分間の無料通話はかけ放題となっています。
通信量によって選べばそれでOKというプラン設定です。
もし、よく電話をする方で10分の通話では終わらないことがよくある。
そんな方には追加\1,000円で話し放題プランに変更も可能です。
でも、もうひとつ方法があります。
私は、良く話す相手はLINEで通話します。
LINEなら通話料は無料です。最近のライン音声は格段に向上してきており、電話回線の音との違いはわからないと思います。
おすすめのプランはどれ?
おすすめはSプラン。
理由は、それで充分だからです。
インターネットに使う通信量は2018年9月からSプランですら3GBの大容量になりました。
ホームページ3,000ページが見れる量です。
それに、誤解を招きたくないのですが、3GBぶんは高速で使えます。という内容です。インターネットは遅いですが使えます。
メールやラインは実質制限なしで使えますので安心してください。
上記の表は、大手キャリアとワイモバイルを家族4人で使って使用料を比較したとき、どのくらい差額が出るのかを表した表になります。
つまり、なにが言いたいかと言いますと。
赤文字は家族4人で貯金が出来る金額なのです。
もう、ここまで見えたら、ワイモバイルへ直行!としたいところですが、
もうひとつ間違えやすい難関があります。
今持っている携帯電話、もしくはスマホの二年縛りの違約金です。
今使っている携帯やスマホを解約する場合は二か月間の契約解除無料期間であれば問題はないのですが、機種変更してから一年目というかたは
各社約一万円程度の解約料(違約金)が発生します。
今使っている番号をそのまま使いたいという方も、解約して新規にて申し込みしたい方も手数料として違約金が発生します。
ここが落とし穴です。
目先の解約料金に目を奪われて、大手キャリアの戦略にまんまと引っかかっていませんか?
よく考えてみてください。
そもそも、今のスマホの3分の1、少なくとも半額になるのです。
つまり、その差額で充分違約金は取り戻せます。
上記の表は、大手キャリアとワイモバイルを家族4人で使って使用料を月額で比較したとき、どのくらい差額が出るのかを表した表になります。
つまり、2か月も使えば充分元は取れます。
ワイモバイルの大手キャリアからスムーズに移行できるようにするための戦略
ご家族で使うか、ご自宅の回線がNTT回線なら、さらに割引!
ワイモバイルなら家族で使えば、家族割が適用されて、毎月540円引きになります。
また、自宅の固定回線がNTT回線(フレッツ光)だったら、一回線毎に最大毎月1,000円オトクになります。なんと!4人家族なら毎月最大4,000円引きです。
どちらかひとつを選ぶことが出来るようになっていますので、あなたの環境に合わせてぜひご活用ください。
ワイモバイルのスマホの選択肢はとってもシンプル
ワイモバイルのスマホは他社と比較しても充分すぎるほど選択肢が多いです。
でも、選択肢は至ってシンプルです。
ワイモバイルはアンドロイドワンシリーズを全面に押し出しています。
SシリーズとXシリーズ、この二択だけです。
普通にスマホが使えれば大丈夫という方はSシリーズで充分です。
おサイフケータイが必要、ワンセグがどうしても必要という方はXシリーズを選択してください。
欲張らなければSシリーズで充分ですし、処理能力はSもXもそんなに変わりません。
それにアンドロイドワンなら、操作方法はSシリーズもXシリーズも同じです。
だから、一回慣れてしまえば今後の機種変更後にも違和感なく使い始めることが出来ます。
毎回、スマホを購入するたびに使い方を把握しなきゃならないスマホなんて使いづらいだけです。
自分自身にあったスマホを是非選んでください。
メーカーごとに明確に得意分野を分けているから選びやすい
ワイモバイルでは、京セラ、シャープ、HTC、HUAWEIと4社でスマホのラインナップを作っています。
京セラなら、割れない、壊れないスマホだから、不安なくバンバンご使用いただけます。
シャープなら、他を圧倒するIGZOディスプレイと高機能画面で気持ち良くご使用いただけます。
HTCは独自のサービスが盛りだくさん、ゲームをたくさんしたい方にはおすすめです。
HUAWEIなら、コストパフォーマンスが最高、アイフォンを超える性能で気持ち良く使えます。
そして、アップルのアイフォンのラインナップです。
また、申し込み方法は店舗とオンラインストアの二種類ありますが、断然オンラインのほうがお得ですし、あんしんです。
ワイモバイルもauやドコモ、ソフトバンクと同じで、別途オプションに加入させられる危険がありますし、そもそも待ち時間が長いです。
オンラインなら、24時間いつでも待ち時間なし、自宅にいながらにして申し込みが可能です。