
おしながき
格安スマホのデメリットは?特徴は?大手と何が違う?10分で疑問を完全解決!
格安スマホって聞いたことはあるけど、普通のスマホと何が違うの?格安っていうぐらいだから安いんだろうけど、ダマされたりしない?
そんなイメージを格安スマホに持たれている方が多いと思います。今回は私が格安スマホの特徴やデメリット、大手との違いまでキッチリご案内させていただきます。
格安スマホの特徴!3項目!
店舗を置かず、人件費を削減しているから安い
スマホと通信盤(SIM)を別々に選べるから安い
格安スマホ会社は電波設備を直接運用しないから安い
格安スマホと言われる会社は通信を行う電波塔を持っていません。電波塔を維持する必要がないので維持費がかかりません。
でも、電波塔がないと通信ができないので、ドコモやau、ソフトバンクなどの大手キャリアと言われるところから電波を「借り受けて」運用しているのです。
だから安いのです。
格安スマホ会社は店舗を置かず、人件費を削減しているから安い
格安スマホ会社のCMはよく見るとは思いますが、店舗を見ることはあまりありませんよね?店舗を置けば、そこに店員さんを置く必要があるので人件費がかかります。
非常に合理的な考え方で格安スマホは運用されているので、スマホ料金が上がってしまう元になる人件費をかけていないから安いのです。
格安スマホはスマホと通信盤(SIM)を別々に選べるから安い
格安スマホは「スマホ本体」と通信を行うための「SIMカード」を別々に運用しているところが多くあります。
理由は今使っている大手キャリア電話機のSIMロックを解除してSIMフリー電話機として使い、機種代を浮かせて、通信を行うための「SIMカード」を差し込み設定するだけで格安スマホ会社の安い料金の恩恵を受けれるようにしているのです。
つまり、現在では大手キャリアで購入したスマホを無料でSIMフリースマホに変更することが出来るようになっています。
これだけ聞くと格安スマホってとってもいいサービスだと思いませんか?でも、やっぱり安いからにはそれなりのデメリットというものが存在します。
格安スマホの9つのデメリット
自分でAPN設定しなければならない
店舗でアフターサービスが受けられない
通信速度が遅い通話料が高い
キャリア決済が使えない
公衆無線LANが使えない
通信速度が遅い
スマホ本体のグレードが低い
キャリアメールが使えない
キャリアメールとは何かと言いますと、具体的には、NTTドコモの「docomo.ne.jp」、KDDIグループの「ezweb.ne.jp」、ソフトバンクグループの「softbank.ne.jp」などのドメインを指します。
キャリアメールは相手に確実に届きますが、webメール、またはブラウザメールと言われる、Yahoo!メール、Gmail、Outlook.comなどは相手に確実には届きません。
また、迷惑メールと判断されてしまったり、そもそも届かないという場合があります。
自分でAPN設定しなければならない
モバイル回線のインターネット接続に必要 「APN」とは、スマートフォンなど携帯電話の回線を使ってデータ通信を行う機器において、インターネットのようなネットワークへ接続する際、必要となる設定です。
APNという名前は英語で“アクセスポイント名”を意味する「Access Point Name」の略です。
スマホ信号の概略が理解できていれば問題はありませんが、このあたりの概要が理解できていないとせっかく手元にスマホとSIMカードがあるのに通信が出来ないということになってしまいます。
またスマホの機種毎に設定方法が異なるため概略を理解していない人にとっては結構高いハードルになる可能性があります。
店舗でアフターサービスが受けられない
格安スマホの概要でも触れていますが、格安スマホ会社のほとんどが店舗を持ちません。
店舗があったとしても新規受け付けのみという窓口がほとんどの為、困ったときのアフター対応がありません。
アフター対応は基本インターネットで行いますのでスマホがインターネットの唯一の通信手段だという方はお手上げです。ネットカフェに走っていくしか方法がありません。
通信速度が遅い
基本的に格安スマホは回線速度が遅いです。理由は単純明快です。大手キャリアの電波を使って通信を行っている以上、優先順位は、「大手キャリア>格安スマホ」となります。
つまり、大手キャリアの方がひしめく場所では優先順位が下がるので空き回線を使うしかないのです。
通話料が高い
通話料は大手キャリアのほうが高いとおもいきや、格安スマホのほうが通話料金が高いことが往々にしてあります。
基本料を大幅に値下げしているので通信料で格安スマホ会社は稼ぐしかないので若干高めの料金設定になっていることが多いです。
キャリア決済が使えない
キャリア決済とは、ドコモやau、ソフトバンクなどの画面で、ID、パスワード、暗証番号を入力するだけで簡単にお支払出来るサービスです。
つまり、商品代金を携帯電話の利用料金と一緒に支払が出来るため、人気が高い決済手段です。
でも、格安スマホではこの決済方法が使えないのです。
公衆無線LANが使えない
大手キャリアの場合、公衆無線LANと言われる無料で通信が出来るスポットは自動で切り替えが出来るサービスがありますが、格安スマホに関しては公衆無線LANが使えない電話会社が多いです。
例えば、全国の駅や空港、ホテル、スーパー、コンビニ、ファーストフード店などがあり、今後東京オリンピックも控えていることから今後エリアの拡大が見込まれます。
LTEの高速データ通信データ容量を消費することなく使い放題ですが、格安スマホに関しては使えないことが多いことがデメリットとなります。
通信速度が遅い
大手キャリアの回線を借りて運用を行っている格安スマホは、回線の通信速度が遅いことがデメリットとして挙げられます。
理由は単純明快、電波を使う優先順位が「大手キャリア>格安スマホ会社」の順になっているからです。大手キャリアを使っている人がひしめく場所だと大手キャリアの人が使っていない回線を使うことになるので、やっぱり遅くなるのです。
スマホ本体が低グレード
格安スマホ会社が準備しているスマホは概して低グレードや、型落ちのモデルが多いです。基本料金が安いからしょうがないと言えばそれまでですが、格安スマホで最新の高機能機種を使うということはちょっと難しいです。
大手キャリアはイヤ!格安スマホもイヤ!じゃあどうする?
今、このサイトを読んでいるあなたは、大手キャリアの高額な請求金額にうんざりしていると思います。だから格安スマホという選択肢にメリットはあるのか?、デメリットはどのようなものなのか?という疑問をもってこのサイトに訪れているのだと思います。
でも、上記のデメリットについての記載を見る限り、格安スマホに切り替えよう!とはならないと思います。
大手キャリアは高いからイヤ!格安スマホは確かに安いかもしれないけど、アフターサービスもないし、通信は遅いし、ダサいスマホだったら使いたくない。
そんな気持ちだと思います。私も格安スマホを調べたとき、そのような感覚になりました。
でも、それを回避する、第三の方法があるのです。
ここからは大手キャリアでもない、格安スマホでもない、第三の方法について説明をします。
②訴求金額=支払金額ではない
③格安スマホのアフターサービスは最低、最悪
スマホ代を安くする=格安スマホを選ぶ だと思っていませんか?
現在のスマホの代金が毎月10,000円ぐらいかかって、家計やおこずかいを圧迫していませんか?
スマホは毎月支払いが発生するので、積み重なっていくと結構大きな金額です。年間120,000円の出費です。
このスマホ料金が半額以下になったら、嬉しいですよね?
余ったお金を有意義に使えるようになります。服を買ったり、友達と飲みに行ったり、貯金したりと可能性がひろがってきます。
実は、私も以前同じ悩みをかかえていて、毎月一万円近くスマホ代で消えていく生活に嫌気が差して、大手キャリアは当然、数多くの格安スマホ会社の料金やサービスなど調べまくり、スマホ代を以前の3分の1にしました。
今、格安スマホはCMでも話題ですが、格安スマホって、訴求金額だけを見ると本当?ってぐらいとんでもなく安いものが多いです。でも、実際にフタを開けてみると格安スマホとうたっているのに、高いのです。
ただ、金額が一律高いのではなく、ある共通項で金額が高くなっていることに気がつきました。
どのような共通項かと言いますと、機種代金が別、ネット通信料が別途必要、通話料金が高い、違約金が高い、料金プランの変更にお金がかかる、故障対応時の費用が高いなどがあげられます。
安くするために選択した「格安」スマホなのに、気が付くと高くついてしまう「割高」スマホになっていた。そんな落とし穴がたくさんあります。
契約内容をしっかり把握しておかないと、安易に契約してしまった方はふとしたことで想定外、かつ最悪の道を進むことになります。
実際におきた三つの事例を読んでいただければ、どれだけ格安スマホの「格安」がウソなのかがよくわかります。
【実事例その1】格安スマホに乗り換えて後悔している人の本音(ツイッター)をご紹介しておきます。(※あなたが同じ目に遭わないために!)
【実事例その2】国民生活センターでも現在格安スマホに対する苦情が殺到しています。相談件数は2015年から2016年でおよそ2.8倍と異常増加しています。
【実事例その3】格安スマホの回線速度を調査!あり得ない速度であることが判明!
大手キャリアは高い!格安スマホのサービスは最悪!あなたならどうする?
格安スマホと言っている「格安」スマホは「割高」スマホだった
格安スマホには購入後の対応店舗がない
大手キャリアと言われるドコモやau、ソフトバンクでは、毎月一万円程度の支払となり、やはり高いです。
大手キャリアと契約しているあなたは、これから先も形に残ることのない通話料やネット料金を払い続けるつもりですか?
違いますよね?
だから、あなたはこのページに行きついているのだと思います。一円でもスマホにかかる費用を安く抑えたい、でも得体のしれないスマホ会社と契約して損はしたくない。私もそうでした。
今回は、このページを開いていただいたあなたの為に最善の方法をお伝えしたい、その一心でこのページを作りました。
ですので、メリットもデメリットも私なりにきちんとお伝えしていきます。
残念なことに、格安スマホには購入後の対応サポートを行う店舗が一切ありません。
なぜ、店舗でアフターサービスを行わないのか。
それには大きな理由があります。人件費です。
人件費を減らし、給与などの経費を大幅に削減することで、現在の価格を維持しているのです。やはりユーザーとしては、何かあった場合のサポートはシッカリして欲しいです。
いくら安くてもサポートが最悪だと安かろう、悪かろうの格安スマホには絶対に乗り換えないでください。
私が言ってる根拠は以下の表です。
各社ホームページから一社ずつ確認したものが上記の表になります。
店舗での修理対応、交換受付が出来ないのです。
格安スマホを選択したら、残念ですが、後悔だけが残る選択となることは間違いありません。
でも、まだあきらめないでください!
そんなあなたを救う唯一の方法があるのです。これから私が説明する3つのステップを踏んでいただければあなたのスマホ料金を3分の1、少なくとも半額以下、そのうえ、サポートもキャリア同様に対応が可能です。
ここからは、明確な根拠を元に案内を行います。
読み応えのある文章ですのでちょっとお時間は頂きますが、後悔はさせません。
しっかり読み進んでください!
本当にスマホを1番安く!安心して買う唯一の方法を実現するための3つのステップ!
②ネットで内容を確認し、必要最低限の内容で申し込みをする
③キャンペーン内容を把握し、確実に無料キャンペーンを適用させる
スマホを本当に安く買える方法はたった一つしかありません。だからその唯一の方法を実現するために、ステップごとに具体的に説明します。
方法とはノウハウ、ノウハウは手順です。だからこの唯一の方法をステップごとに、ていねいに説明します。
このステップを踏まえて実行すればかんたんににあなたは現在の支払いを3分の1にして、本当にスマホを1番安く、安心して買うことが出来るようになります。
ステップ1 トータルで1番お得になるワイモバイルを選択する
②インターネット代金コミで追加料金が発生しないので安心
③機種代金コミの激安プランあり
見た目が安い格安スマホの会社は数多くあります。格安スマホの会社の中には月額料金が980円とか、とんでもなく安い料金で案内している格安スマホの会社もあります。
あなたに間違ってほしくない一番の問題は、本当にその訴求金額でスマホが持てるのかが重要です。見た目ではなく、本当に支払金額が安い会社なのかが重要なのです。
例えば、基本料金と機種代金は別なのか?提示されている金額は機種代金が含まれた金額なのか?
通話料は別なのか、通話料もコミなのか?通話時間がコミであればその無料通話は5分なのか10分なのか?スマホといえばインターネットも含まれます。そのインターネット代金は別なのか?コミなのか?
インターネット代金が含まれていたとして、どのくらいまで使えるのか?もしその通信料の上限までいった場合、料金が自動加算されるシステムなのか?
それとも定額で必要に応じて自分でコントロール出来るのか?など、確認すべき項目はたくさんあります。
まずは、大手キャリアとの比較をまとめてみました。
【実例】au ピタッとプラン
実例として、auが今一番熱く紹介しているピタッとプランですが、料金の概要は以下のようになります。
上記の表ではわかりにくいので図で表します。
つまり、こういうことです。
ある月には1GBしか使わなくても、ある月には17GB使っても、ある月には2.7GB使っても同じ「8000円」がかかっていました。
「でも、それってすごくかわいそうだよね?だから月ごとに使った分だけ払ってくれればいいよ。」というのがauピタッとプランです。
つまり、月額2,980円でご利用できるプランだと言いながら、自動で金額が上がるような料金体系、言い回しとしては優しく聞こえますが、結局自動的に料金が加算されていく仕組みになっています。
表にすると結構な差額が発生するんだな?ということが数値で見えますが、時間軸で見るともはや恐怖を感じます。
ひと月の差額は4,896円ですが、年間で58,752円、5年で293,760円、10年では587,520円もの差額になってきます。
これだけの事実を見ても、まだ大手キャリアを使い続けますか?
私は確実にNO!です。
私は数ある格安スマホ会社を様々な条件を照らし合わせていくと、ワイモバイルに行きついたのです。
なぜワイモバイルなのか?については後半のワイモバイルの申し込みをオンライン窓口でおすすめする9つの確かな理由とは?でさらに詳しく説明させていただきます。
ステップ2 ネットで内容を確認し、必要最低限の内容で申し込みを行う
②店員は営業マン!思わぬオプションに加入させられます!
③ネットだと本当に必要なものだけで契約できる!
店員に振り回されず、自分自身でしっかり必要なものと不要なものを判断して料金をシェイプしましょう
店舗に行ってワイモバイルを買うという選択肢もありますが、店舗へ出向くことは自分からワナにハマりにいくようなものです。
そもそも店員さんは教育を受けた営業マンです。店舗の土地代や人件費をまかなうために、スマホ本体を販売するだけではなく、オプション販売を行い売り上げに貢献する使命があります。
そのため、教育された、たくみな話術で思わぬオプションに加入させられたり、店舗契約事務手数料を払わなくてはなりません。
店舗契約ならドコモ、au、ソフトバンクどこにいっても同じようなオプション販売というものが店員の使命になっていますのでこういうものだと思って間違いありません。
店舗契約事務手数料は店舗によってもバラツキがありますが、だいたい10,000円ほどかかります。ネット申し込みならそんなムダなお金を一切払う必要はありません。
また、ネット申し込みの場合は訴求内容にごまかしがききませんので、オプションサービスの良し悪し、本当に必要なものなのかを自分のペースでひとつひとつ確認しながら、自分のペースで進めることが出来ます。
つまり、ネットで申し込みを行うという行動だけで10,000円以上安く購入することが出来ます。
ステップ3 キャンペーン内容を把握し、ネット申し込みで確実に無料キャンペーンを適用させる
②ネットなら手続きの中で全て確認!だから加入漏れなし
③ワイモバイルは加入時も加入後も様々な無料キャンペーンが存在する
ワイモバイルでは購入時に様々なキャンペーンが行われています。
スマホの下取りであったり、ワンキュッパ割で12か月基本使用料が1,000円割引だったり、通信データ容量が2倍になる無料キャンペーン。
家族と同時申し込みであれば、毎月500円割引になる家族割であったり、その家族割と同時に5,000円が還元されるサービス。
18歳以下なら基本料を最大3ヵ月無料、および、高速データ容量が契約料金プランの2倍になるデータ容量2倍オプションの月額料が無料でご利用いただける学割キャンペーン。
他にもワイモバイルにはたくさんの魅力的なキャンペーンがありますが、このキャンペーンを確実に適用させるためには店舗だと様々な確認や手配が必要ですし、店員さんがキャンペーンを付け忘れるなんてことがあると、終わりです。
インターネット申し込みなら、申し込みの手続きの中で全て確認を行うよう組み込まれていますのでキャンペーンの付け忘れやキャンペーンの漏れなどが一切発生しません。
本当にスマホを1番安く!安心して買う唯一の方法と実現するための3つのステップ!のまとめ
②ネットで内容を確認し、必要最低限の内容で申し込みを行う
③キャンペーン内容を把握し、確実にキャンペーンを適用させる
訴求金額ではなく、最終支払金額がサービス内容も含め最高とも言えるワイモバイルを、ネットで不要なオプションに加入せず、かつ、リアルタイムで実施されている無料キャンペーンを確実に適用させて、スマホを使ってください。
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ワイモバイルが安く、お得になる7つの理由とは?
この章に関しては、格安と言われる携帯会社の中でワイモバイルがなぜ、これほどまでに信頼され、価格満足度でもモバイルアワードを受賞しているのか、その理由を私にてまとめてみました。
②10分以内の通話料が回数無制限で無料!だからお得
③家族割が適用されるから、家族で使うと更にお得
④通信量が制限を超えても、自動的に料金が加算されないからお得
⑤機種変更時にキャンペーン適用、違約金も発生しないからお得
⑥大手三社と同じアフターサービスが受けられるからお得
⑦メイン商品は全防水対応、一部耐衝撃機能搭載!故障しないからお得
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理由その1 ワイモバイルは、提示金額と請求金額が変わらない、だからお得!
料金プランは3パターンだけ、キャンペーンも一目で理解できるシンプル設計(ワイモバイルホームページから)
上記の図はワイモバイルの料金となります。非常にシンプルな料金体系になっています。
家族割を適用させれば、最安値月々1480円で使用出来るのです。
また他社からの乗り換え、新規申し込みに関しては通信料が二年間、倍の通信料が使えるようになっていたり、一年間基本料から1,000円引きとなるキャンペーンが適用されていることも非常に嬉しいポイントです。
デメリットとして一年後は本来の金額に戻りますが、それでも大手キャリアと比較しても半額以下と充分安い価格設定になっています。
スマホの平均価格と比較して、ワイモバイルは半額以下の価格を実現、だからスマホ料金満足度は2年連続№1なのです。
大手キャリアの支払金額の平均は6342円、ワイモバイルならキャンペーンを適用させなくても¥2,980円、キャンペーン適用なら1,000円引き、さらに家族と一緒ならさらに500円引き、つまり、1,480円でスマホが持てるのです。
そうなると価格の開きは4倍以上!スマホの料金満足度が2年連続で1位というのも当然ですね。


理由その2 10分以内の通話料が回数無制限で無料!だからお得!
他社が提示している格安スマホは無料通話は最大5分が限度、回数制限有です。
そもそも5分の通話で会話が終わりますか?要件伝えて、反応確認して、合意に至って通話が終わるのが会話の基本原則ですが、5分では要件をきちんと伝える程度の通話にしかならないので当然5分は超えます。
また回数制限有なんて、その通話回数とかメモっておかないといけないとか非現実的です。
ワイモバイルなら他社格安スマホの倍の時間回数無制限で無料通話できるのでお得です。
理由その3 家族割が適用されるから、家族で使うと更にお得!
2台目以降のスマホ+家族割引サービスを同月内に申し込みで同月申し込むと、家族割で月額料金540円+別途5,000円を月額料金からお値引、初年年間11,480円の割引。
値引きの対象が契約時の契約事務手数料も入るので申し込み当月の費用負担も少なくて済みますし、住所が違っても家族であることを証明できればOK、同居人も適用されます。
また、一人当たり年間6,480円の値引きが「ずっと」続きます。

理由その4 通信量が制限を超えても、自動的に料金が加算されないからお得!
ワイモバイルならインターネットを使いすぎても定額のままだからお得!
通信料が制限を超えると通信制限がかかり遅くなりますが、遅くなるだけで通信は出来ます。
追加料金もかかりませんし、翌月にはリセットされます。auや他社の格安スマホの場合は自動的に追加料金が発生する仕組みなので危険です。
通信料だけで一万円近く発生してしまうような携帯は危なくて持てません。
理由その5 機種変更時にキャンペーン適用、違約金も発生しないからお得!
新規でも機種変更でも2年間データ容量2倍オプション無料キャンペーン!が適用されますので機種変更で損しません。むしろ機種変更がお得です。
また機種変更時に2年以上でも、2年以下の場合でも違約金は発生しませんので安くお得にご使用いただけます。また、現在スマートフォンの多くがバッテリーにリチウム電池を使っています。
パワフルで寿命が長いことが特性としてあげられていますが、やはり経年劣化という症状は避けられません。一回で使える時間が購入時期の半分ぐらいになってきたら寿命ですが、その時期が約二年。
うまくできていますね。ワイモバイルさん

理由その6 大手三社と同じアフターサービスが受けられるからお得!
大手キャリアと同等のサポートサービスがあるからお得!
ワイモバイルなら全国に1,000店舗、大手キャリアと比較すると確かにドコモやauのお店のように町にひとつあるぐらい店舗がひしめき合っているわけではありませんが、きちんと修理対応までしてくれる店舗があります。
現在の店舗数だからこそ月額料金をググッと抑えることが出来ているのです。
それにコンビニのように毎日行く必要はありませんから、ちょっと足を伸ばせば行ける。今ぐらいの店舗数でちょうどいいのかもしれません。
格安スマホと言われている会社の実態
格安スマホでは店舗がほとんどありません。もし店舗があったとしても販売専門の代理店だけです。
故障したら買いなおすのに端末代金一括請求で50,000円とか格安スマホは高くて危険です。
理由その7 メイン商品は全防水対応、一部耐衝撃機能搭載!故障しないからお得!
故障しないスマホを選択するのは賢い選択、つまりお得!
そもそも壊れるような携帯ってリスクが高いですよね。ワイモバイルの主力商品であるアンドロイドワンなら取り扱っている商品は全品防水対応品。
だから水濡れによる故障の心配がありません。心配な方なら耐衝撃機能を搭載したモデルもありますので、故障や修理など突発した費用リスクがぐっと抑えられるからお得です。




ワイモバイルの申し込みをオンライン窓口でおすすめする9つの確かな理由とは?
ワイモバイルが安くて、サポートがしっかりしていて安心出来ることはご理解いただけたと思いますが、ネットで申し込みを行うと確実にお得です。
②オンラインなら不要な有料オプションに加入しなくてもいい
③オンラインならもれなくすべてのキャンペーンが適用できる
④オンラインなら交通費0円、送料も0円で手続きが出来る
⑤オンラインなら書類を取りに家に帰らなくても手続きできる
⑥オンラインなら申し込み完了まで30分でできる
⑦オンラインなら待たされずに手続きができる
⑧オンラインならまわりを気にせず好きなだけその場で質問できる
⑨オンラインなら入荷待ちで待たされることなく受け取れる
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ワイモバイルがちゃんとした対応をしてくれることはわかりましたが、どうやってスマホを手に入れたらいいのでしょうか?
店舗に行けばいいよね?それはちょっと待ってください。店舗があることでメリットもありますが、デメリットのほうが大きいのでここはシッカリ読んでから進んでください。
理由その1 オンラインなら店舗契約事務手数料10,000円を払わなくてもいい
店舗では店舗特有の店舗契約事務手数料なるものが発生します。金額は店舗での設定があるので10,000円~5,000円ぐらいで結構幅があります。
一緒にコレ買いませんか?オプションに加入しませんか?そうすれば契約事務手数料を値引きしますよ。というドコモやauでもやってるアレです。店舗の店員さんはオプションを売るのが仕事だからしょうがない部分があります。
でも実際に加入させられるのはイヤ。オンラインショップなら店舗契約事務手数料はかからないので¥0です。
理由その2 オンラインなら不要な有料オプションに加入しなくてもいい
店舗で携帯を申し込みしようとすると様々な難関が押し寄せます。不要な充電器や即断即決するしかないスマホケース、使う予定のないタブレットの抱き合わせ販売、固定回線のインターネット加入など店舗ごとに差はあるものの、いろいろなサービスをゴリゴリ押してきます。
今はコレがはやりですから買わなきゃダメですよ、みたいな有無を言わせない勢いで攻めてきます。これはワイモバイルだけではありません、ドコモもauも同じです。
私は以前携帯を買うためにあるお店で使わないフォトブックを月々500円ですからと買わされ、結局解約し忘れて、二年後に解約、結局12,000円をドブに捨ててしまいました。
理由その3 オンラインならもれなく、すべてのキャンペーンが適用できる
店舗だと、人が受付を行うので経験が浅いスタッフや、バタバタしている店舗だと本来受けれるはずのキャンペーンが適用されていなかったり、案内すべきキャンペーンの案内をされなかったりします。そうなると、誰が損するのか? 店舗のスタッフが損するのではありません。あなた自身が損します。
オンラインでの申し込みなら、心配は無用です。申し込み内容に沿って入力をするだけだから、入力漏れがあると「NG」マークがついて先に進めないようになっているので、安心して進めることが出来ますし、申し込み画面の最後に今回はこのキャンペーンを適用しますよ、ってちゃんとわかるようにしてくれます。
家族割の受付漏れだけでも年間11,480円!下取りキャンペーンや、12か月毎月1,000円引きのワンキュッパ割、データ容量二倍オプション無料キャンペーンなど、もれなくすべてのキャンペーンが確実に適用できます。
キャンペーンの中には永年割引になるものがありますので、適用漏れになると数年単位で換算すると100万円前後変わってくるものがあります。キャンペーンの適用漏れは返金対象とはなりませんので、確実に適用させてください。
理由その4 オンラインなら交通費0円、送料も0円で手続きが出来る
オンライン申し込みなら当然交通費は掛かりませんし、商品の送料も0円で手続きが出来ます。交通費を往復払って、ムダな時間を使って申し込みをするのはもうダサすぎます。オンラインなら交通費0円、送料も0円だからとってもお得です。
理由その5 オンラインなら書類を取りに家に帰らなくても手続きできる
書類を忘れたら、最初からやり直しです。
店舗でさぁ申し込み!と思ったら、本人確認に必要な書類がない、カード忘れたから取りに帰る。免許証忘れた。なんてことになったら一時間以上待ったのに並び直し、店舗と自宅の往復で約1時間、なんてこともありますよね?
オンラインでの申し込みなら場所を選ばず、自宅でやれば書類はそろっています。
ドタバタせずに申し込み出来るのもオンライン申し込みのメリットですね。
理由その6 オンラインなら申し込み完了まで30分でできる
店舗で申し込みなら、片道30分だとして、往復60分、店舗で数時間待たされ、説明を聞かされ、登録手続きを待って午前中から行っても全部で普通に4.5時間は掛かります。そんなことに時間を使うぐらいなら、オンラインでの申し込みのほうがサクサクです。
①携帯で免許証などをパシャ、②名前と住所を入力、③キャンペーンと不要なオプションをクリック!以上で申し込みは完了です。私は入力の速さに自信があるのでたぶん、5分もあれば登録できますが、慣れないかたでも30分あれば充分申し込み可能です。
理由その7 オンラインなら待たされずに手続きができる
全国には1,000店舗ありますが、47都道府県でざっくり割ると、一都道府県に21店舗。東京、名古屋、大阪などの都市圏に一定の人口集中はありますから、通常都道府県では15店舗ぐらいの数になると思います。
現在多くの方が申し込みをしているワイモバイルですので、店舗で一時間待ち、二時間待ちはザラです。
ワイモバイルの公式ホームページから抜粋している混雑状況の目安表です。混んでないのは平日11時から14時まで、あとは全部混雑しています。営業時間も店舗によって開きがありますが、だいたい11時ぐらいから19時ぐらいまでです。
待たされた挙句「本日は申し訳ありません、申し込みがいっぱいで…」なんてこともあり得ます。
理由その8 オンラインならまわりを気にせず好きなだけその場で質問できる
ドタバタ買うとロクなことがありません。落ち着いて申し込み出来る環境はインターネット申し込み以外にありません。店舗が込み合っているとき、後ろで待っている人が「早くしろ」と言わんばかりにイライラしながら待ってるってこともあります。
お客様を待たせながら接客している店員さんもアセアセしながら対応しているから、自分のペースでゆっくり話してもらえるとは限りません。スマホはやっぱり長く使うものだからしっかりと見極めて、これだ!と思うものを選びたいですよね。
オンラインならひとつひとつ自分のペースで商品選定出来ますし、チャットサービスもありますのでわからないこともその場で解決できます。人件費を抑えているから、時間がかかるのはしょうがない部分でもあります。
ワイモバイルはドコモやauと比較して料金が半額以下だから、当然店舗に配置している人員数も少ないです。
これはある程度ガマンすべきことだと思いますが、やはり人手が少ないからドタバタ、質問も最小限にとどめておく必要がある場面も多いです。
申し込みは済んだけど、スタッフが手薄だから手続きが進まず、帰れないなんてこともしばしば。
オンラインでの申し込みならサクサク進めるし、最短で申し込み当日にスマホを手にできます。
理由その9 オンラインなら入荷待ちで待たされることなく受け取れる
交通費をかけて、移動時間をかけて、当日申し込みが出来るかどうかわからないのに店舗に行くのはナンセンス 希望の機種がその店に置いてなかったらもうアウトです。
なにより、店舗に行くには交通費がかかりますし、移動時間もかかります。なにより営業している時間に行く必要があるので11:00~19:00の間に「余裕をもって」入店しておく必要があります。
結局店舗に行って丸一日潰れちゃった。なんてことにもなりかねません。
オンラインなら
①交通費がかかりません。
②移動時間もゼロです。
③商品に関しては最短即日で到着します。
④送料も無料です。
オンラインを使わない理由がありません。
本当にスマホを1番安く!安心して買う唯一の方法をあなたも実践する↓
ワイモバイルの申し込み画面の入力方法を確認
実際にネット契約に不慣れなかたの為に、実際にどのような画面が出てくるのかを全て記載しています。
ポイントなども全て記載しておりますし、もしわからないことがあれば、申し込みをしながらチャットで聞くということもできます。
30分前後、時間はかかるかと思いますが、頑張って入力してください。
そうすれば、あなたの素敵なスマホライフがスタートします。
画像を見ると、たくさん入力が必要に見えますが、必要なことは二点だけです。
・商品と料金プランの決定
・あなた自身の情報入力
これだけです。
登録が完了したら、今までの携帯電話の高額な支払いから解放されます。
頑張ってください。
本当にスマホを1番安く!安心して買う唯一の方法をあなたも実践する↓
最高のスマホライフを送るあなたを私は応援しています。