
おしながき
超快適!アンドロイドワンX4 5.5インチIGZOパネルでハイレゾ音楽、フルスペックスマホ!
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⇒Android One X4の性能について、公式ホームページで確認
アンドロイドワンX4の特徴は3つ
特徴②使える急速充電と大容量3,100mAhバッテリーで3日間以上のバッテリー持続!
特徴③激薄ボディーに5.5インチのIGZO大画面ディスプレー、持ちやすく美しいスリムデザイン
⇒Android One X4の性能について、公式ホームページで確認
メインカメラに約1,640万画素カメラとサブ800万画素で美しい画像が撮れる!
充分な性能を備えた、1,640万画素のカメラが搭載されていますので、facebookやツイッター、ラインに至るまでバリバリ使えます。
また、サブカメラで自撮りするにも800万画素のカメラを搭載していますので、美しい画像で記録に残すことが出来ます。
上記を参照して撮って頂ければ、今よりももっと美しい画像が撮れるようになりますし、もっと楽しみ方の幅がひろがると思います。
このアンドロイドワンX4のカメラなら充分楽しめること間違いありません。
使える急速充電と大容量3,100mAhバッテリーで3日間以上のバッテリー持続
アンドロイドワンX4には急速充電機能が付いています。約10分の充電で24時間の連続待ち受けが可能です。
ドタバタした朝の時間に充電し忘れた!って時も大丈夫!
歯磨きと服を着替えている間に急速充電なら10分間で待ち受け時間24時間をサポートしますし、対応できます。
それに、最大待ち受け時間は780時間!時間ではピンと来ないので日に換算すると32.5日!
ちょっとやそっとではアンドロイドワンX4のバッテリーは根を上げません
激薄ボディーに5.5インチのIGZO大画面ディスプレー、持ちやすく美しいスリムデザイン
アンドロイドワンX4に搭載されているIGZOディスプレイはどんなディスプレイなのでしょうか?
シャープ製だから美しい?
タッチパネルが優れている?
バッテリーにやさしい?
いろんな意見が出てくると思いますが、全て正解です。
爪の先ほどのちょっとした部分で触れても的確に反応し、ブレズレがありません。そのうえ、IGZOパネルの解像度は他の液晶を圧倒する性能のため美しさが他のスマホの比ではありません。
百聞は一見にしかず。とも言いますが、この動画を見ていただくとわかります。
意志のとおりに動いてくれるアンドロイドワンx4だから、ストレスフリーにお使いいただけます。
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アンドロイドワンX4の使いやすすぎる6項目が他のスマホを圧倒する
項目②テキストから電話発信、検索、ナビゲーション、共有も出来る!
項目③ピクチャ・イン・ピクチャ機能で二つのことを同時に出来る
項目④防水機能があるから、シーンを選ばずガンガン使える!
項目⑤大手キャリアからの乗り換えの方は必須!ワイモバイルだから使えるおサイフケータイ
項目⑥CDの6.5倍の高音質!ハイレゾオーディオは耳がよろこぶ
常に最新のOS+安心のセキュリティ
アンドロイドワンX4は最新モデルだから、最新のOSを当然搭載しています。
発売から24ヶ月間に一回以上のアップデートを実施。(実際には結構な数のアップデートをしています。)
毎月セキュリティのアップデートを実施。
テキストから電話発信、検索、ナビゲーション、共有も出来る!
最新型のアンドロイドワンOSでは、メールに記載している電話番号へ連絡するなど、当然サクサク進めることが出来ますし、選択した部分をその場で検索も出来るので、読みながらに理解を深めることも出来ます。住所が記載されているのであれば、その場でナビへ飛ぶことも出来ます。共有ボタンで共有することも一瞬で出来ます。
つまり、その場でやりたいことをスッと出来るスマートさ、アンドロイドワンだからこそ、出来る最新OSの機能が満載です。
ピクチャ・イン・ピクチャ機能で二つのことを同時に出来る
検索しながらナビ案内、ラインをしながらyoutube、二画面表示も当然出来ますが、最新OSなのでピクチャーインピクチャー機能も使えます。
テレビ電話をしながら、会議資料に目を通すなんてこともアンドロイドワンなら可能です。
防水機能があるから、シーンを選ばずガンガン使える!
雨の日にスマホが開けないとか、昔の話です。
アンドロイドワンX4なら、雨どころかお風呂でも使える防水機能を搭載しています。
レシピを見ながら、濡れた手で操作しても問題なし、小麦粉まみれの手でスマホに触れても汚れたら洗えばいいです。
アンドロイドワンX4の防水機能は、ストレスフリーで使えるから、可能性がひろがります。
大手キャリアからの乗り換えの方は必須!ワイモバイルだから使えるおサイフケータイ
ワンセグもおサイフケータイにも対応。
地味な機能かもしれませんが、おサイフケータイ機能は格安ブランドの中で唯一、ワイモバイルだけが取り扱っていることをご存知でしょうか?
ちょっとしたときに、パッと使えるおサイフケータイ機能は使ったことがある方はその良さを知っているはず。
格安スマホにしたいけど、おサイフケータイ機能は外せない、でも格安スマホに変えたい。
そんなあなたに、この選択肢は最高の選択肢になります。
CDの6.5倍の高音質!ハイレゾオーディオ搭載だから耳がよろこぶ
極め付けは、ハイレゾオーディオ。
MP3のガシャガシャした音に慣れているひとは、ハイレゾオーディオの音に感銘を受けること間違いありません。
理由は明確です。CDの6.5倍の音声密度だから、CDでは表現出来なかった音を再現します。「音の太さ、繊細さ、奥行き、圧力、表現力」どれをとってもレベルどころか、ラベルが違う音質です。
アーティストの息遣いや、ライブの空気感、CDでは再現出来なかったディティールやニュアンスを表現します。
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アンドロイドワンX4の強力すぎるスペック6項目
項目②処理をつかさどるCPUはKirin659 (オクタコア) 2.36GHz + 1.7GHz
項目③アップル製品と比較できない外部メモリ対応だから容量を気にせず使える
項目④回線が速いワイモバイルだから、使いこなせる最大通信速度は187.5Mbps項目
⑤大容量3,100mAhバッテリーだから、連続待ち受け時間は最大695時間!
項目⑥ディスプレイはフルHDを超えて5.5インチIGZO液晶フルHD+の領域へ
指紋認証と顔認証対応で万全のセキュリティと最新OS
これまで、指紋認証モデルはアンドロイドワンシリーズでも提供されてきましたが、顔認証はアンドロイドワンシリーズでは初となります。
指紋認証も便利ですが、顔認証はもっと便利になります。
スマホを開けば、その時点で画面が開く、つまり顔パスです。
認証解除ボタンを押して、それから操作する。なんて古臭い認証方法から完全に解放されます。
日々使うものだから、スマートに使えてストレスフリー。
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処理をつかさどるCPUはKirin659 (オクタコア) 2.36GHz + 1.7GHz
アンドロイドワンX4にはオクタコアのCPUが搭載されています。
つまり、2.36GHzのCPUが4つと1.7GHzのCPUが4つ、合計で8個のCPUが動いているのです。
何が凄いか?って?
2.36GHz
+
2.36GHz
+
2.36GHz
+
2.36GHz
+
1.7GHz
+
1.7GHz
+
1.7GHz
+
1.7GHz
つまり、16.24GHzの処理能力があるという点です。
1GHzでyoutubeの動画再生が出来る能力があるといわれていますので、どれだけ凄いCPUかイメージだけでも膨らませてほしいです。
アップル製品と比較できない外部メモリ対応だから容量を気にせず使える
アイフォンに代表されるアップル製品はメモリの増設が出来ないことが最大のネックです。
でも、アンドロイドワンX4ならメモリーカードを差し込めば256GBの大容量が増設出来ますし、256GBのメモリーが満杯になったらカードを変えれば無制限に容量を増やすことが出来ます。
つまり、容量を気にせず使えるアンドロイドワンX4は賢いです。
回線が速いワイモバイルだから、使いこなせる最大通信速度は187.5Mbps
格安スマホの回線は遅い、という定説を覆すワイモバイル。
あまりにも回線が速すぎて、総務省から速すぎるとクレームがきてしまうほどの速さなのです。
アンドロイドワンX4はその回線速度を最大限活用するために処理するCPUをはじめ、受信部分も最大値で受けることが出来るよう設計されています。
無線環境も最大限の能力で使えるようにしているワイモバイルのアンドロイドワンX4。
なかなかあなどれないスマホです。
大容量3,100mAhバッテリーだから、連続待ち受け時間は最大695時間!
ワイモバイル史上最大のバッテリー、3,100mAhバッテリー、連続待ち受け時間は最大695時間!あまりにも膨大な量なので、日に換算すると28.95日!
ほぼ丸一か月放置しても電池切れなし。
もはや、オーバースペックとも言える実力です。
ただ、この余力がいざという時に最大限の効果を発揮します。
朝、充電するの忘れてた!
そんな場面でも慌てることなくスマートに外出できます。
こんなところにもストレスフリー、
ワイモバイルのアンドロイドワンX4はヤバすぎます。
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ディスプレイはフルHDを超えて5.5インチIGZO液晶フルHD+の領域へ
どのスマホも大して変わらない、そんな風に思っている方は多いと思います。
でも上記の写真をみてわかるとおり、18:9の大画面で表示する範囲はとっても大きいですよね?
この余裕がホームページを見るとき、ラインを送信するときに大きな差として出てきます。
文章を読む時、スクロールせずして見れる文字数が多いことは不要なスクロールを低減しますし、二画面でスマホを使う時に効果を発揮します。
ナビを使って目的地まで歩きながら、目に留まったお店をネットでパパッと調べるとか、音楽番組を見ながらメールチェックとか、出来ることがどんどん増えていきます。
こんなところにもストレスフリー、アンドロイドワンX4は強いです。
⇒Android One X4の性能について、公式ホームページで確認