
おしながき
ワイモバイル厳選6項目!絶対に後悔しないスマホ選び!
ワイモバイル厳選6項目!一気にケータイの絞り込みができます。
あとは実際に使うケータイにどのような商品があるか、どう違うのかですよね。
それで、表にまとめてみました!
とはいってもこんな表じゃさっぱりわからん(><)!!!!ということで作り直しを行いました。
現在、ワイモバイルで発売されている商品のスペック表を元に違いのあるところだけをピックアップして上の黄色のラインにまとめています。
ポイントとしては
①ストレスなく使える?
②オサイフケータイ、ワンセグがある?
③割れにくく、壊れにくい?
④電池が長持ち?
⑤画素数が高く、綺麗かつタッチパネルが思うように動く?
⑥カメラは高精細で綺麗に映る?
上記の6項目で確認してみました。
結構シンプルに分けれているのではないでしょうか?
まずは、
①ストレスなく使える?
この部分については基本的な動作程度であれば、どのケータイも使えると思っていただいて大丈夫です。
ハイスペックは3Dのオンラインゲームを使う、とか携帯で動画編集するとかのツワモノが使うイメージです。
ミドルスペックならyoutubeを見たり、音楽をダウンロードしたり、アクティブに使うイメージです。
ロースペックのケータイについても通常のインターネットを見る、とかメールを見るレベルであれば問題ないです。
ハイスペック機種は以下の3機種になります
X2
HUAWEI nova lite
ミドルスペックは以下の5機種になります
S4
S3
X1
S1
②オサイフケータイ、ワンセグがある?
オサイフケータイ、ワンセグに関してはないと困るという方はハイスペック、ミドルスペック、ロースペックに一台ずつあるので、①を参照に自分自身がどのラインなのかで判断すればいいと思います。
オサイフケータイ+ワンセグ機能がある機種は以下の3機種になります
X3(ハイスペック)
X1(ミドルスペック)
AQUOS CRYSTAL Y2(ロースペック)
③割れにくく、壊れにくい?
◎印は規格に則った防塵、防水機能付きのモデル
◎は規格にはないけど一応防塵、防水
△は特に対応していない という意味です。
今までに、ケータイを落として割ったことがある方は迷わず◎印の商品からお選びください。
◎印つきの商品は以下の6商品となります
507SH(ミドルスペック)
X1(ミドルスペック)
S1(ミドルスペック)
S2(ロースペック)
AQUOS CRYSTAL Y2(ロースペック)
④電池が長持ち?
この部分については、電池の持ちが長いにこしたことはありませんが、通勤通学で電車の中で音楽を聴くという方は外せないポイントになります。
通勤通学で音楽やネットをずっとしてる。という方以外はあまり気にしなくてもいいかもしれません。
電池長持ちの商品は以下の6商品となります。
507SH (ミドルスペック)
S3 (ミドルスペック)
X1 (ミドルスペック)
S1 (ミドルスペック)
S2 (ロースペック)
⑤画素数が高く、綺麗かつタッチパネルが思うように動く?
◎画面がフルHD(フルハイビジョン)かつIGZOパネル
○画面がフルHD(フルハイビジョン)
△画面がHD (ハイビジョン) という意味です。
フルHDのほうが、情報量も多く、画素数も多いので綺麗に見えます。
またTFT液晶とIGZOパネルはタッチパネルの操作性が結構違うのでタッチパネルにこだわる、もしくはケータイの画面に手書きでメモをされる方はIGZOパネルをお勧めします。
何が違うのかについては以下の動画を見れば一目瞭然です。
フルHD+IGZOパネル搭載機種は以下の3機種になります
X1(ミドルスペック)
S1(ミドルスペック)
⑥カメラは綺麗に映る?
よくお出かけ先でカメラを撮る。そういう方はココは譲れないトコロだと思いますのでしっかり高画素ケータイを選択してください。
○は1300万画素以上はです。
一機種だけ◎にしていますが、1600万画素を超えるスーパーハイスペックになっています。
△は1300万画素以下のモデルになっています。
おそらく、この①~⑥までのコダワリポイントを確認していくと、おのずと1台か、2台に決まってしまうはずです。
1600万画素以上のスーパーハイスペックは以下の1機種となります
こんな感じで商品に目星を付けたら、商品ごとのプレビューで最終判断しちゃいましょう。
「ワイモバイル」の評判が高い3つの理由とは?
理由その1 ワイモバイルはきちんとつながる
きちんとつながる回線をもっていることは、多くのお客様が選択する判断基準のひとつです
ワイモバイル自体、ソフトバンクが100%株主だから、回線の提供は安価でワイモバイルに貸し出し出来ますし、そもそもワイモバイルの元となっている、イーモバイルやウィルコムの回線、電波網もそのまま活用していますので、非常に途切れにくい、かつ早い回線を手に入れています。これで競合他社の格安スマホとはレベルの違う電波サービスを提供出来ているから、安心してつながる回線を使うことが出来るのです。
理由その2 ワイモバイルは価格が明瞭で安い
価格が安いスマホを提供することは、多くのお客様が選択する判断基準のひとつです
既に出来上がっている回線を使うことで、回線を維持する経費も最小限だから、提供価格も抑えることが出来ているのです。また価格についてもスマホプランのS/M/L料金の3タイプだけ、10分以内の通話であれば何回かけても無料、また料金プランによって提供されるインターネット料も定額だから使いすぎてしまう心配もありません。
基本的に携帯代金も料金の中に含まれているので別途費用の発生はありません。もし、インターネットを使い過ぎても通信制限がかかるだけで追加料金は不要。インターネットはそのままご使用いただけます。
理由その3 ワイモバイルはアフターサービスでお客様の困ったに応えます
困ったときに相談が出来る店舗があるかどうかは多くのお客様が選択する判断基準のひとつです
安いからといって、故障や破損してしまった場合の対処をしてくれないと困ります。携帯電話は人と人とをつなぐライフラインでもありますし、仕事をするうえでも欠かせない存在です。その携帯電話が故障や画面割れで使えなくなったとき、頼りになる店舗って格安スマホではどのくらいあるのでしょうか?
下記はMVOと言われるキャリア携帯会社、MVNOと言われる格安スマホ会社の一覧です。
LINEモバイルや楽天モバイル、DMMモバイルなどはNTTの回線を使ったMVNO。UQモバイルやJ:COM、TikiTikiなどはauの回線をつかったMVNOとなります。ちなみに、マイネオとみおふぉんはNTTとau回線を選択できるようにしているところが面白いですね。
でも掘り下げたいところはソコじゃないんです。
各MVNOと店舗数について調べてみました。
格安スマホ各社の修理対応可能店舗数一覧
修理の受付対応を行っている店舗を1,000店舗も持っている会社はワイモバイルだけです。取扱店舗数であれば4,000店舗にも上ります。他のMVNO会社は全て、インターネットでの受付対応となっており、修理自体を受付していないMVNOもあります。
改めて大切なのでもう一回、言います。
携帯電話は人と人を繋ぐライフラインでもありますし、仕事をするうえでも現在では必須のアイテムとなっています。つまり、携帯なくして生活が出来ないというレベルにまで携帯電話の価値が上がっているのです。
その携帯電話が困ったときに迅速に対応してくれない会社にまかせられますか?
ワイモバイルであれば全国に1000店舗以上の修理対応を行っている店舗がありますのでまず安心です。
確かに、ドコモやauの店舗数には及ばないかもしれませんが、そもそも毎日店舗にいく必要はないでしょうし、ちょっとだけ足を延ばせば店舗に行けます。困ったときに行ける店舗があることが大切なのです。
その分、料金が半額以下になるというメリットを考えれば問題ではないと思います。
ただ、他のMVNOと言われる格安スマホを購入する際はそのサービス内容をしっかり理解してから購入してください。また、店舗があるからといってメリットばかりがあるわけでもありません。
店舗のメリットとデメリットについても知り、賢い買い方でうまく使い分けてください。
ワイモバイルをショップで購入するメリットとデメリットを明確に説明します
メリット①スマホが故障したときに店舗があると助かる
スマホを突然落としてしまって、画面にヒビがはいってしまったり、ヒビだけならまだしも壊れてまったくつかえなくなってしまった。
なんてことになってしまったら困りますよね。
スマホが故障したときに店舗があると、すぐに店舗に持っていって修理の手続きであったり、代替品の手続きをすることが出来ます。
直接スタッフの人とやりとりが出来るので、メーカーに問い合わせたり、携帯会社に連絡したりという二度手間がなくなるので、やはり店舗があるのとないのでは大きな開きがありますね。
メリット②スタッフの人に直接質問出来る
メールの使い方や設定の変更など、ワイモバイルに関係するわからないことを直接スタッフの人に質問することが出来ます。
わからないことを気軽にきくことが出来るので大手キャリアのように手厚くサポートを受けることが出来ます。
メリット③機種を手に取ってみることが出来る
ワイモバイルではオンラインショップでもスマホを購入できるのですが、実際に手に取ってから検討したいという方も多くいらっしゃると思います。
そんな時は実際にワイモバイルの店舗に行って、実際の操作性であったり、質感であったり、新機種の下見など、店舗に行ってはじめてわかる部分も多いのです。
デメリット①店舗が混雑していると待ち時間が長い
もちろん、空いていればすぐに対応していただけますが、もし先客がいるとその先客の対応が終わるまで、いつになるかわからない状態で待ち続けなければいけませんし、あとに予定を入れているとアセアセしてしまい、ゆっくりと対応して頂きたいのにこっちの時間が無い、なんてことになりかねません。
デメリット②申し込み時に店舗特有の不必要な店舗契約事務手数料5,000円がかかる
ワイモバイルの店舗で申し込みをする場合には、店舗事務契約手数料として5000円が取られます。これは痛い出費です。500円ではなく、5000円ですからね。コレを回避するためには、不必要なオプション5つも加入しなければならなくなってしまうので大きな痛手です。
大手キャリアにもこういった動きがあって、「今月は加入して、不要なら来月解約してね!」というアレです。今月だけは無料でも、来月以降には解約しないと無駄なオプション料金を支払わないといけなくなってしまいます。
じゃぁどうすればいいの?
オンラインから申込みをすればいいのです。
オンラインで申込みをする場合はオプションに強制的に加入させられる必要もないですし、店舗の契約手数料5000円を払うこともありません。待ち時間もありませんので、申込みについてはインターネットで24時間あなたの好きな時間にじっくり確認して申し込みされることを強くおススメします。
サポートに関しては、契約後は契約者として店舗でサポートは当然シッカリ受けられます♪
まとめ:契約はインターネット、契約後のアフターサービスは店舗に相談に行くのが賢い購入方法です。また多くの方が毎月の月額料金が現状の半額以下になるため、ネットで一日も早く乗り換えないとMNPの番号移行にかかる解約金を含めても、乗り換えたほうがお得です。
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