
おしながき
- HUAWEIのP20liteで美白自撮り!大画面5.8インチ・一眼レフカメラ機能搭載!今なら機種代金108円!!
HUAWEIのP20liteで美白自撮り!大画面5.8インチ・一眼レフカメラ機能搭載!今なら機種代金108円!!
このロゴってみたことありますか?案外ご存じない方も多いのではないでしょうか?
福岡ソフトバンクホークスの工藤監督のキャップのロゴにも同じマークが入っています。
福岡ドームにも同じマークがシッカリ入っています。
このロゴの会社名は「HUAWEI」ファーウェィという会社名です。
HUAWEIって何者?どんな会社なの?
どんな会社かといいますと・・・・・
ブリティッシュ・テレコム、ドイツテレコム、テレフォニカ、テリア・ソネラ、アドバンスト・インフォ・サービス、シンガポール・テレコムなど
ヨーロッパのみならず、東南アジアの大企業向け事業を手がけており、通信関連機器のシェアは世界2位の規模でエリクソンに次ぐ規模となっています。
日本ではNTTドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイル向けに端末を提供しており、ワイファイルーターや携帯端末、タブレット製品など、
数多くの商品を提供しています。
HUAWEIって信用できる会社なの?
まず、スマートフォン世界シェア第三位の成長企業です。
元々、スマートフォンを販売する前は、携帯電話の通信基地局、中継局供給やネットワーク構築など、
通信機器のインフラ(基盤)事業において世界でも指折りの企業なのです。
創業は1987年と30年を超える世界有数のICTソリューション企業です。
その凄さについて見てみましょう。
2017年のスマートフォン、シリーズ別販売台数シェアトップ20です。
世界のSIMフリースマートフォンで堂々の世界第一位メーカーはHUAWEI
皆さんがご存じのアイフォンシリーズが名を連ねる中、HUAWUEIの文字がアイフォンの間に入っています。
アイフォンの機種によってはアイフォンを凌駕する販売台数を誇っていることが見えると思います。
この表で何が言いたいかと言いますと、SIMフリースマートフォンでは世界第一位ということです。
2016年にはスマートフォンの出荷台数が「一億台」を突破しており、サムスン、アップルに次いで世界第三位です。
スマートフォン市場でじわじわと名乗りを上げるHUAUEIって実は凄い企業なのです。
HUAWEIのPシリーズから世界を席巻した経緯を知る
HUAWEIのP9シリーズが格安スマホから、プレミアムスマホブランドへ
HUAWEIのP10シリーズが、世界で不動の人気を掴んだ
HUAWEIのP8シリーズがHUAWEIを世界に知らしめた
2015年に発売した「P8」シリーズは日本市場で品質の高さから高い支持を受けました。
しっかりとした作りこみを行っているため、評価も非常に高く、HUAWEIのブランドをこのP8で確立しています。
以下は、P8に関するカスタマーレビューです。
この数値をみるだけでも、非常に高い満足度をお客様から頂いていることが垣間見えます。
HUAWEIのP9シリーズが格安スマホから、プレミアムスマホブランドへ
次に2016年に発売した「P9」シリーズは、カメラの世界で名前を知らない人はいないというライカレンズを搭載したスマートフォンで市場を驚かせ、「格安スマホメーカー」から、「高品質スマホメーカー」へと変貌を遂げていくのです。
ライカと言えば、戦前からドイツ製カメラとして人気で数多くの芸能人や著名人も使っています。
一例を以下に挙げておきますね。
木村拓也
なぎら健壱
長瀬正敏
大塚寧々
東儀秀樹
福山雅治
松たか子
岡田 准一
本庄まなみ
オダギリジョー
金子貴俊
松任谷正隆
木村佳乃
小山薫堂
鈴木杏
玉木宏
妻夫木聡
中尾彬
仲谷昇
坂崎幸之助
深澤里菜
渡辺貞夫
間下このみ
宮崎あおい
安田美沙子
吉岡美穂
緒川たまき
ミラ・ジョボビッチ
ブラット・ピッド
リドリー・スコット
ジョニー・デップなどなど、多くの方に愛されているライカ。
実際のスマートフォンとしての販売実績でも、日本のSIMフリースマートフォン分野では後継機の「P10」が発売されるまでの11か月間、一度も自社、他社を含めても一度も販売台数一位の座を明け渡すことはありませんでした。
それほど人気だったのですね。
「HUAWEI P9」と「HUAWEI P9 Plus」イギリス、フランス、フィンランドをはじめ、ヨーロッパの多くの国々で成功をおさめ、
P9シリーズだけで出荷台数はなんと世界中で1200万台を超えています。
「HUAWEI P9」はヨーロッパのEISAと言われるスマートフォン2016-2017年の部門で受賞もしています。
さらに言うと、このEISAでのHUAWEIとしての受賞は4年連続となっています。
競合他社からも、新製品がひしめく中でこの数値は脅威としか言いようがありません。
「安価スマホ」というラベルから、「プレミアムスマホ」と呼ばれるようになったのもこの時期となります。
結果、2016年の出荷台数は1億台を突破、アップル、サムスンに次ぐ世界第三位の市場シェアを誇るようにまで成長していったのです。
2017年には1億3900万台で対前年比29%増という大躍進を遂げています。
この時期のP9の評価は以下となります。
既にこの時期に一定の評価と信頼を勝ち得ていることが、上記の表からご理解いただけると思います。
HUAWEIのP10シリーズが、世界で不動の人気を掴んだ
そして爆発的人気を誇る「P10」の登場となります。
「HUAWEI P10」及び「HUAWEI P10 Plus」が、TIPAが発表するTIPAアワード「Best Photo Smartphone」賞を受賞。
TIPAのトーマス・ガーワーズ会長いわく、
「P10とP10 Plusは技術委員会とTIPAのメンバーにその革新的な機能とデザインを印象づけた。鮮明なイメージを提供し、Leicaの高速レンズとツインセンサーの連携により、P10とP10 Plusはスマートフォンの写真品質を向上させる画期的な製品となっている。」と評価しています。
日本でも実績を伸ばしており、2017年6月国内で有名なIT業界紙(株)BCNが発表した「SIMフリースマートフォンカテゴリ」で第一位を獲得。販売台数は前年同月比で300%を達成しています。
また、同誌にて「HUAWEI P10 lite」と「HUAWEI P9 lite」がそれぞれ第1位、第2位を獲得するなど、破竹の勢いで販売台数が伸びていることがわかります。
このHUAWEI P10の登場で、HUAWEIの人気は国内、国外問わず、不動のものとなりました。
爆発的な人気を誇り、価格ドットコムの評価を見てもわかるとおり、非常に高い品質と高い評価で世界を席巻しています。
指紋認証をはじめ、高品質な作りこみ、初めて商品を手にしたときの箱に至るまで商品を手にするオーナーの気持ちを揺さぶる商品開発に力をいれ、そして高い満足度を手に入れてきました。
HUAWEIのこだわりとは?
HUAWEIの開発者数は79,000人以上
HUAWEIの累計開発費用は4兆4520億円
HUAWEIは年間総売上高の10%以上を開発に充てている
HUAWEIのこだわりは、企業姿勢に貫かれています。
年度売り上げの10%以上を商品開発に充てているHUAWEI
2016年度のHUAWEIの総売上高は87,316億円、つまり、8,000億円超もの費用を商品開発に充てているのです。
HUAWEIの開発者数は79,000人以上
開発には79,000人以上が携わっているとされています。
世界各地16カ所に研究開発拠点を設置し、その地域の特色を生かした研究開発を行い、継続的に取り組む姿勢があるからこそ、現在の評価があるのです。
世界を牽引していくレベルでの高機能、高品質な製品を世界に輩出している理由はこのようなHUAWEIの姿勢と言えそうです。
HUAWEIの累計開発費用は4兆4520億円!
累計での商品開発に充てている費用は約4兆4,520億円とも言われており、文字通り世界を牽引していると言っても過言ではありません。
そして、満を持して発表したP10 liteは絶大なる信頼と評価を得ました。
これからの世界のスマホをリードするHUAWEIのP20シリーズ
そして、HUAWEI P20liteの登場です。
まだ、発売して日が浅いですが、既にP10 liteの3倍の勢いで注文が殺到していると報じられています。
なぜ、これほどまでにHUAWEIのP20シリーズは脚光を浴びるのか?
過去、アイフォンが日本でデビューした際、ソフトバンクを皮切りにauが参入、そしてドコモが最後発でアイフォン販売へと動きました。
ドコモは非常に冷静かつ慎重な販売戦略を取っているため、当時国外企業であるアップルに消極的でした。
今回、P20シリーズはソフトバンク、au、ドコモが一斉に参入します。
これは、何を意味するのか?
ドコモの動きから見えるHUAWEIのP20シリーズの凄さ、販売しないことのリスク
結果から申し上げますと、
P20シリーズに関して、販売に出遅れることはドコモにとってリスクなのです。
まだ、発売してどうなるかなど発売してみないとわかりません。
でも、参入しないことのほうがリスクだとドコモに判断させるP20シリーズは、これまで紹介した通り世界の基準を変えるスマートフォンだと認知されているからに他ならないのです。
それだけ、注目を浴びていることの証明なのです。
ここからはP20 lite の魅力に迫っていきます。
世界が注目するHUAWEIのP20 liteはどんなスマートフォン?
一眼レフの世界を体現する1600万画素のダブルカメラ
使いやすい機能が満載されているから、本当に使いやすい!
HUAWEIのP20 liteは大画面!5.8インチなのに持ちやすい
P20 liteの重量はわずか145g
最新のアイフォンXの重量は174g
約30gもの重量の違いがあります。
決して、アイフォンXの174gが重いのではありません。
HUAWEIの努力が凄すぎるのです。
だから、大きいにも関わらずその大きさを感じないぐらい軽いため、手に収まる感覚があります。
HUAWEIのP20 liteには一眼レフの世界を体現する1600万画素のダブルカメラ搭載
ビューティーモードがあるから、美肌で美しい笑顔で撮れます!
AR機能搭載だから、とってもコミカルな写真が撮れます!
一眼レフさながらの背景ぼかし機能で「写す」から「撮る」へ
一眼レフの凄さって何でしょう?
手前や奥のひとつの部分にピントを合わせ、その他の部分をぼかして撮影したい対象そのものを際立たせる、ぼかしというものが一眼レフの醍醐味です。
このぼかしの技術をP20 liteは持っています。
理由はダブルレンズ搭載カメラです。
光の加減によっては、プロが撮ったような写真がP20 liteなら、あっという間に撮れます。
ビューティーモードがあるから、美肌で美しい笑顔で撮れます!
自撮りや友達の写真を良く撮るという方は、ファーウェイ一択になると思います。
上記に記載したぼかし技術とあわせ、ビューティーモードなるものが標準搭載されています。
私自身も自分で撮ってみたのですが、確実に10歳は若返ります♪
肌荒れなどはキレイになりますし、レンズの解放値が高いので、暗い場所でも明るく撮れますし何よりも美白!
残しておきたい写真はこのP20 liteで撮っておきたいですね。
本当に凄い機能です。
AR機能搭載だから、とってもコミカルな写真が撮れます!
HUAWEIならではの機能、AR機能が搭載されていますのでコミカルな写真や動画が撮れます。
どんなにシリアスな顔をした方でもお茶目に映してしまう、この機能はとっても楽しいです。
また、写真に写真を重ねるなんてこともクリックひとつで出来るので、同じ写真の中に同一人物が4人とか現実ではありえないARの世界がひろがります。
HUAWEIのP20 liteには使いやすい機能が満載されているから、本当に使いやすい!
急速充電器や、スマホケースヘッドフォンが標準装備だから手にした瞬間から最高の性能で使える!
手が小さくて、画面に届かないという方も安心
画面キャプチャーは3本指でなぞるだけ
指紋認証も顔認証も使えるから、触れた瞬間から使える
P20 liteなら、指紋認証も使えますし、顔認証機能もついていますので、スマホに触れた瞬間から画面を開くことが出来ます。
顔認証があっても、これまでに多かったマスクをしたままの顔認証が出来ないことがありましたが、P20 liteならマスクをしたままでもちゃんと認証してくれるので、冬場やマスクをよく着用されるかたも気にせずご使用いただけます。
急速充電器や、スマホケースヘッドフォンが標準装備だから手にした瞬間から最高の性能で使える!
通常、スマートフォンを購入した場合、充電器は別売りとなっており、パソコンとつなぐUSBケーブルだけ、というものが多いです。
HUAWEIは、急速充電器を標準装備していますので、手にしたその日から急速充電を使うことが出来ます。
10分間で24時間分の充電が出来ますし、完全充電なら90分で完了します。
また、通常スマホを購入した際には、別途スマホケースを購入する必要があるのですが、HUAWEIなら標準でクリアースマホケースが標準装備として付いてきます。
P10では硬質なプラスチックケースでしたが、P20はやわらかい素材のクリアケースになっていますので、手にしたその日から美しいスマホ本体にキズをつけることなく、楽しんでいただけます。
手が小さくて、画面に届かないという方も安心
画面が大きくなって見やすくなったことはいいことだけど、画面の端まで、指が届かずタイピングがやりにくい、と思う方もいらっしゃるかと思います。
P20 liteは画面の場所と大きさを変えることにより解決しています。
通常は上記のような画面になっているのですが、画面下のあたりを寄せたい方向に指をスライドさせると、
あら、画面が小さくなって右側に寄りました。
これは、操作したい側に左も右もずらせますので、是非活用したい操作方法になります。
こういった配慮があると満足度が相当変わりますよね。
他にも様々な機能がありますので、動画でご覧ください。
画面キャプチャーは3本指でなぞるだけ
メモ代わりに画面を保存したいときってありますよね?
今までの画面保存(画面キャプチャ)の方法は向かって右側の電源ボタンと音量ボタンを一緒に長押ししないといけませんでしたが、
P20なら画面を三本指でなぞるだけ、
かんたんに画面を保存することが出来るようになっています。
ライバルはiphoneX!既に凌駕している性能と価格!
P20 liteなら重量は同じ画面サイズで約30グラムも軽い
P20 liteならバッテリー容量もmAhも大容量
P20 liteならCPUは8コア、アイフォン10は6コア
P20 liteならアイフォン10と比較して、バッテリー容量が284mAhも大容量
P20 liteならCPUは8コア、アイフォン10は6コア
P20 liteならメインカメラは1600万画素、アイフォン10のメインカメラは1200万画素
P20 liteならサブカメラも1600万画素、アイフォン10のサブカメラは700万画素
P20 liteならアイフォン10と比較しても半額以下!
P20 liteなら重量は同じ画面サイズで約30グラムも軽い
P20 liteはアイフォン10と比較しても同じ画面サイズ、正確にはP20 liteは5.84インチだからアイフォンよりも大きな画面サイズになっていますが、重量はP20 liteが145gなのに対して、アイフォン10は174g、約30gも重量に違いがあります。
つまり、1.2倍もアイフォンは重いのです。
日々使うスマホだから、寝転んで使うときに手首や指がしびれてしまうようなスマホって正直しんどいですよね。
P20 liteなら大画面でなおかつ軽いから、長く使えばつかうほどその良さを体感できますね。
P20 liteならアイフォン10と比較して、バッテリー容量が284mAhも大容量
P20 liteなら、バッテリー容量がアイフォン10と比較しても284mAhも違います。
割合にしてアイフォン10の110%の容量を誇る大容量バッテリーです。
ここぞ!という時に踏んばってくれる大容量バッテリーは気づかなくても大きな差となってきます。
バッテリーを気にせず使えるP20 liteは頼もしい味方になってくれるでしょう。
P20 liteならCPUは8コア、アイフォン10は6コア
P20 liteならCPUが8個、アイフォン10は6個ついています。
最近のトレンドですが、スマホの最新機種には8個のCPUが搭載されているスマホが増えています。
アプリひとつにしても処理能力が使い勝手となって表れてくるからです。
カメラ、フェイスブック、地図、インターネット、ゲームと様々なアプリがスマホには搭載されています。
モサッと動かないスマホより、断然サクサク動くスマホのほうが使い勝手がいいです。
P20 liteならメインカメラは1600万画素、アイフォン10のメインカメラは1200万画素
P20 liteのメインカメラは1600万画素、対してアイフォン10のメインカメラは1200万画素、
つまり、アイフォン10と比較して、1.3倍もの高画質を誇ります。
どんな時でも、超高画質で撮影できるから、どんどんカメラを使いたくなるP20 liteです。
超高画質なうえに、ダブルカメラで美しいボケをつけた画像を撮ることが出来るので、ただ撮るではなく、
もはや、作品として撮ることが出来るレベルの完成度です。
是非、どんどん持ち歩いて、美しい画像を撮りましょう。
P20 liteならサブカメラも1600万画素、アイフォン10のサブカメラは700万画素
最近SNSで良く使う自撮り写真。でも、写した画像の画素数が少ないとキレイには写せませんし、
何より、SNSへも投稿したくなくなります。
P20 liteなら、メインもサブも1600万画素、アイフォン10だとたったの700万画素です。
単純比較しても、解像度が228%も違うのです。
これからのスマホはP20 liteの時代になりそうですね。
P20 liteならアイフォン10と比較しても半額以下!
毎月の月額料金に跳ね返ってくる、機種代金。
金額が髙ければ、そのぶん毎月の月額料金になって跳ね返ってきます。
アイフォン10の端末代金が112,800円なのに対して、P20 liteは半額以下の45,900円です。
これまでに書いてきた性能を加味して考えると、アイフォン10って高すぎではありませんか?
HUAWEIのP20 liteなら、アイフォン10の60%の費用で購入することが出来ます。
コストパフォーマンスが抜群だから、月額料金も抑えることが出来ます。
どう考えても、P20 liteのほうがコストパフォーマンスが優れています。
p20lite_guide