
おしながき
一眼レフはもういらない?高機能でシンプルな機能満載!コスパ最上位のP20liteが実質0円!
とうとうP10 LITEの後継機、P20 LITEが発売されます
以前2017年夏に販売されたのP10 LITEの人気や評価が髙かったことは多くの方が知るところです。
今回は一年ぶりの新P20 LITEの投入で、auやUQmobileも取り扱いに名乗りを上げています。
ワイモバイルとUQmobileはSIMロックフリー、auの場合はSIMロックで販売していきます。
ここからは、HUAEWI P20 LITEについて、私の切り口で攻めたいと思います。
HUAEWI P20 LITEの特徴は3つ
特徴②使える急速充電と大容量バッテリーに4GBのRAM搭載で性能を使い切る
特徴③激薄ボディーに5.8インチ大画面、持ちやすく美しいデザイン
メインとサブに約1,600万画素カメラとデュアル200万画素で背景がぼけた美しい画像が撮れる!
現在の最新スマホには、ダブルレンズ搭載機種が増えてきています。もちろん、ローモデルにはこのダブルレンズは搭載されていません。
最近徐々に増えてきましたが、アップル製品などのハイエンド商品と一部の大手キャリアでの取り扱い程度となっています。
今回のワイモバイルのHUAEWI P20 LITEはミッド、ハイレンジモデルの中間モデルと言われながら、
基本的にハイクラスモデルと同等のダブルレンズを搭載しています。
このダブルレンズは何が凄いのかというと、HUAEWI P20 LITEの場合は、カメラを二台搭載することによって、二つのカメラから得られたデータを処理し、被写体の前後のぼけ具合を調節することが出来ます。
撮影後にピントが合っている部分を変更してぼけ具合を調整したり、編集することが出来るようになっていることが大きなポイントとなります。
レンズの明るさはメインレンズがf2.0、サブレンズはf2.2と非常に明るいレンズになっています。
この度合が高くないと透明感のある肌を映し出すことができないので、結構重要なポイントになります。
上記はダブルレンズで撮影した後に、画像修正を行っているものになります。
背景をぼかし、伝えたい部分にフォーカスを合わせるという一眼レフのような持ち味での撮影が出来るようになっています。
実際の修正に関しては、ぼかしたくない箇所とぼかしたい場所をクリックして調整するだけ。
かんたんに美しい画像が取れるようになります。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1003590/012901555/?nkns=monotrendy%2F%3Fn_cid%3DLMNST001&P=2
また、HUAEWIの場合は、モノクロ撮影モードというものがあり、モノクロカメラがとらえた被写体をそのまま記録。
カラーカメラが捉えた画像をモノクロ処理するのとは質感が大きく変わってきます。理由は黒と白の諧調の幅が全く違うからです。
ちょっとした小物や、風景などを撮るときなど、大きく変わってくる部分ですが、このあたりまで拘っているHUAEWIの商品は気になりますね。
⇒HUAEWI P20 LITEのカメラ性能について詳しく知る
使える急速充電と大容量3000mAhバッテリーに4GBのRAM搭載で性能を使い切る
HUAEWI P20 LITEは10分間の充電で約24時間の連続待ち受けが可能です。
つまり、朝の時間がないとき、顔を洗って歯磨きをする、その10分間で充電が出来るようになります。
この差はとても大きいと思いませんか?
また、HUAEWI P20 LITEに関しては、4GBのメモリを搭載しているので、読み込みや計算がすこぶる早いことも使いやすさの面で大きなポイントです。
アプリを立ち上げたときに、待つのと待たないのでは雲泥の違いがあるのです。
高性能というと皆さんあると嬉しいとおもうのですが、必ずしも必要ではないと感じるキーワードですよね。
ちょっとしたことを調べるのにサクサク動くスマホであれば、ストレスは掛かりませんが、調べるよりも待つのが長いスマホだとそもそも調べることをしなくなりますし、その機会損失はとても大きいと思います。
私自身、以前低スペックのスマホをつかっていたのですが、まさにその状態でしたので、気づいたら家のパソコンに触れるまでスマホには触らないという状態になっていました。
仕事終わりにメシでも食べに行こうか?ってなったときにサクサク調べれて、即動ける。この程度の機動力にストレスは掛けたくないですよね。
HUAEWI P20 LITEなら充分な性能とバッテリーがあるので、貴方を困らせるようなことにはなりません。
⇒HUAEWI P20 LITEの性能とバッテリーについて公式HPで詳細確認
激薄ボディーに5.8インチの大画面ディスプレー、持ちやすく美しいデザイン
もう、この画像で充分伝わりますよね?
とてもシンプルで高品位なデザイン。見るべきところは背面だけではなく、角やラウンドの処理です。
丁寧に造形されていることが一目でわかりますし、耐久性も高そうですね。
また、背面の真ん中に指紋認証ボタンがあるのですが、実はコレが結構使いやすいのです。
正面だとクリックする親指や人差し指を認証ボタンに持っていく必要があり結構面倒ですよね。
このHUAEWI P20 LITEであれば、スマホをもったまま中指か人差し指を滑らせるだけで認証できますので非常にラクです。
コレはたぶん使った人にしかわからないスマートな感覚です。
また、このボタン設定次第で、カメラのシャッターにもなりますし、ほかにも割り当て次第であなた次第の動かし方ができます。
⇒HUAEWI P20 LITEの指紋認証について公式HPで確認
HUAEWI P20 LITEの強力すぎるスペックが他のスマホを圧倒する
HUAEWI P20 LITEの強力すぎるスペック7項目
②処理をつかさどるCPUはKirin659 (オクタコア) 2.36GHz + 1.7GHz
③内蔵されているメモリは最強の4GB
④ アップル製品と比較できない外部メモリ対応だから容量を気にせず使える
⑤ 回線が速いワイモバイルだから、使いこなせる最大通信速度は187.5Mbps
⑥ 大容量3000mAhバッテリーだから、連続待ち受け時間は最大454時間!
⑦ ディスプレイはフルHDを超えて5.84インチIPS液晶フルHD+の領域へ
⇒HUAEWI P20 LITEの強力すぎるスペック7項目について公式HPで確認
指紋認証と顔認証対応で万全のセキュリティと最新OS
正面から見ても、ほぼ全面が画面となっています。
背面の指紋認証機能もありますが、顔認証機能もありますので、どちらか、もしくはどちらも使えます。
スマホケースに入れられる方は、顔認証を使ってログインされる方が多くなると思います。
どちらにしても、顔認証も指紋認証もどちらも使えるスマホって、ログインするストレスを解放してくれるので、非常に有りがたい機能になりますね。
⇒HUAEWI P20 LITEの顔認証、指紋認証について公式HPで確認する。
処理をつかさどるCPUはKirin659 (オクタコア) 2.36GHz + 1.7GHz
オクタコアのCPUは基本ハイグレード機にしかついていないCPUになります。
理由は、オクタ=8個の意味があり、オクトーバー(8月)オクトパス(タコの足は八本)という意味がありCPUが8個も搭載されているからです。
今回のHUAEWI P20 LITEなら、(2.36Ghz×4個のCPU=9.44Ghz)+(1.7Ghz×4個のCPU=6.8Ghz)=16.24Ghzという高性能極まりないCPUになります。
ちなみに他社スマホでいうと、アイフォン7と比較しても、アイフォンはCPUは6個ですが、HUAEWI P20 LITEは8個のCPUが搭載されています。
⇒HUAEWI P20 LITEの強力すぎるCPUについて公式HPで確認
内蔵されているメモリは最強の4GB
メモリとHDDは同義ではありません。HDDは写真やメモを保存する場所です。
人で言えば、CPUは脳みそ、メモリは机、HDDは引き出しです。
計算する脳みそのレベルが髙ければ高いほど処理能力はあがりますが処理したものを整理する机がミカン箱では作業が進みません。
机となるメモリが広ければ、一度に様々なことが出来るようになります。
スケジュール帳を開いて、仕事の段取りを考えて、仕事のない休日に行きたいところはどこで、今日のお昼ご飯はかつ丼定食で、仕事終わりのアフターは友達と飲みにいく、こんな業務(タスク)はミカン箱の上ではできません。
社長の机なら、全部を広げてバランスを取りながら段取りすることが出来るようになります。
これがメモリの役目です。
HUAEWI P20 LITEならメモリは4GB、充分すぎる性能だから様々な業務を一気にこなせます。
⇒HUAEWI P20 LITEの強力すぎるスペック7項目について公式HPで確認
アップル製品と比較できない外部メモリ対応だから容量を気にせず使える
アップル製品では、外部メモリに対応していません。外部メモリに対応しているかどうかは、死活問題です。
例えば、アップル製品であれば、たくさん写真を撮って保存容量を超えそうになったら保存が出来ないので、大切な写真でも精査して消去して容量を確保していかないと容量以上の仕事が出来ません。とはいえ、最大でも128GBが限界です。
HUAEWI P20 LITEなら外部メモリに対応していますし、外部メモリ容量は256GBです。
この時点で256GBの容量を満タンにすることは結構難しいのですが、万が一256GBを満タンにしてしまったら、追加でメモリーカードを購入すればいいだけです。
もはや、保存容量に制限がないと言っても過言ではありません。動画も写真も好きなだけ撮ってください。
その余裕がHUAEWI P20 LITEにはあります。
⇒HUAEWI P20 LITEの強力すぎるスペック7項目について公式HPで確認
回線が速いワイモバイルだから、使いこなせる最大通信速度は187.5Mbps
どんなに、CPUやメモリの能力が高くても、通信速度が遅いと、その能力は発揮できません。
ワイモバイルは、格安スマホの中でも群を抜いて通信速度が速いことが知られています。
総務省でもワイモバイルの回線速度が速すぎるため、問題になっていたほどです。
とはいえ、この回線速度が速すぎる問題は、既に総務省との議論で速い回線でも問題なし、と回答が出ていることもあり、
これから先、ワイモバイルの回線が遅くなることはありません。
せっかくスマホを使うなら、ワイモバイルの激安回線を使って、性能を堪能するほうがいいですよね。
⇒HUAEWI P20 LITEの強力すぎるスペック7項目について公式HPで確認
大容量3000mAhバッテリーだから、連続待ち受け時間は最大454時間!
2600mAhや2700mAhのスマホが多い中、HUAEWI P20 LITEは3000mAhの大容量を誇ります。
とはいえ、大容量のバッテリーを搭載しているにも関わらず、極薄スマホになっています。
バックの中やポケットで膨らみまくっているスマホを使うよりも、極薄のHUAEWI P20 LITEは見た目も使ってもスマートです。
連続待ち受け最大時間も454時間、日数にして18.91日充電しなくても生きてるスマホって凄くないですか?
⇒HUAEWI P20 LITEの強力すぎるスペック7項目について公式HPで確認
ディスプレイはフルHDを超えて5.84インチIPS液晶フルHD+の領域へ
カラーバリエーションは、クラインブルー、ミッドナイトブラック、サクラピンクの3色
ソフトバンク コマース&サービスの「Y!mobile Selection」ブランドから、動画視聴などに便利なスタンド機能を備えた「スタンドフリップケース」と、傷に強い硬度9Hの高硬度強化ガラスを採用した「フレームカバー液晶保護ガラス」が発売に合わせて発売される予定です。
⇒HUAEWI P20 LITEの強力すぎるスペック7項目について公式HPで確認