
おしながき
アンドロイドワンシリーズに搭載されているアンドロイドとはなんですか?
最近よく聞くアンドロイドスマホってそもそも何なのでしょう?
アンドロイドとは、スマホを動かすための「操作する仕組み」のことで、OS(オペレーティングシステム)といいます。
現在ではアップルが販売するIOSだったり、ソニーが販売しているエクスペリアやシャープが販売しているアクオスシリーズなどがあります。
アンドロイドのOSは誰が作ってるの?
アンドロイドはOSは多くの人が知っている、グーグルという会社が作っています。
アンドロイドOSは日本ではそこそこ有名ですが、世界でのシェアは圧倒的に世界№1です。
スマートフォンの販売シェア推移
こうやってみると、世界でのアンドロイドのシェアって9割弱、よく聞く、アイフォンの割合は1割程度なんですね。
日本だけでみると、アンドロイドは6割弱、残りはアイフォンという感じです。
どうしてアンドロイドは世界で圧倒的な販売台数なの?
世界を圧倒した理由① グーグルの世界戦略
アンドロイドというOSは無償提供になっています。
誰でも手続きを行えばグーグルは提供してくれます。だから、世界中の企業がアンドロイドOSを使ったスマホを提供しはじめたのです。
やはり、様々な企業色がありますので、そういった意味では私たちにとっても選択肢が増えるということは素晴らしいことだと思います。
耐久性に特化したスマホであったり、性能に特化したスマホであったり、デザインに特化したスマホであったり、液晶パネルに特化したスマホであったり、
その人それぞれで重要視するポイントがあって、そのポイントに訴求したスマホを作り、提供することでアンドロイドユーザーが増えていったのです。
結局、ざっくり言うと以下の図式になってしまいました
世界を圧倒した理由② アンドロイドOSの柔軟性
アンドロイドOSが幅広く様々な企業が取り扱えるようにしたため、自由度が非常に高い携帯電話が出来上がりました。
保存容量無限大!アンドロイドOSはメモリカードが増設、交換できる!
アップル製のスマホはメモリーカードの追加が出来ません。だから購入する際に保存容量を選択する必要があるのです。
ですが、アンドロイドOSを使ったスマホは保存するSDカードを安価で追加、もしくは差し替えて使うことが出来るのです。
一生に一度のチャンスとも言えるシャッターチャンス。インターネット上に保存する方法も増えてきましたが、やはりインターネットに保存する以上、いつ漏えいするかもわかりませんし最悪消失してしまう可能性が常に付きまといます。
SDカードに保存しておくことで、いつまでも大切な写真やデータを保存しておくことが出来ます。
アンドロイドスマホの多くはこのSDカードの差し込みが出来るようになっていますので、大切なデータはきちんととっておくことが出来ますし、また容量についても256GBとか使いきれないほどの容量に対応したアンドロイドスマートホンが多くなってきました。
ホーム画面のカスタマイズ性
アップル製品ではホーム画面にアプリとフォルダしか置けませんが、ホーム画面上でひと目で情報を見られる「ウィジェット」を置くことができたりと、アンドロイドでは自分好みのホーム画面にカスタマイズすることができます。
防水防塵性能
アンドロイドでは多くの機種が対応している防水防塵機能ですが、アップル製品では最新モデルしか対応していないため、水に濡れる環境などで使いたい場合は防水カバーなどを別途用意する必要があります。
バッテリー交換
アンドロイドでは防水対応の一部の機種を除いて、バッテリー交換が自分でできますが、アップル製品のバッテリー交換は分解作業が必要となるため、基本的にはサービスへ持ち込まないと交換できず、作業費がかかってしまいます。
おサイフケータイ(NFC)、赤外線通信、ワンセグなどの便利機能
アンドロイドワン機種でよく見るこれらの機能は、スマホ以前のガラケー時代から、日本独自の機能として発展してきたもので、アップル製品には搭載されていない機能です。
アップル製品は世界統一モデル(グローバルモデル)なので、日本だけでなく世界中で求められる機能でなければ搭載しない傾向にあり、標準機能以外はアプリを追加して対応してほしい、というスタンスなのです。
機種によっては、話題のハイレゾで高品質な音声が聞ける
アンドロイドは最新のソフトを取り入れやすいから、話題のハイレゾが聴ける機種も増えてきています。携帯だから音は妥協しないといけない。という時代はもう終わりました。高級オーディオでしか聞けなかったハイレゾ音質をスマートフォンでも聞けるようになりました。
アンドロイドOSとiOSとの比較
「ワイモバイル」の評判が高い3つの理由とは?
理由その1 ワイモバイルはきちんとつながる
きちんとつながる回線をもっていることは、多くのお客様が選択する判断基準のひとつです
ワイモバイル自体、ソフトバンクが100%株主だから、回線の提供は安価でワイモバイルに貸し出し出来ますし、そもそもワイモバイルの元となっている、イーモバイルやウィルコムの回線、電波網もそのまま活用していますので、非常に途切れにくい、かつ早い回線を手に入れています。これで競合他社の格安スマホとはレベルの違う電波サービスを提供出来ているから、安心してつながる回線を使うことが出来るのです。
理由その2 ワイモバイルは価格が明瞭で安い
価格が安いスマホを提供することは、多くのお客様が選択する判断基準のひとつです
既に出来上がっている回線を使うことで、回線を維持する経費も最小限だから、提供価格も抑えることが出来ているのです。また価格についてもスマホプランのS/M/L料金の3タイプだけ、10分以内の通話であれば何回かけても無料、また料金プランによって提供されるインターネット料も定額だから使いすぎてしまう心配もありません。基本的に携帯代金も料金の中に含まれているので別途費用の発生はありません。もし、インターネットを使い過ぎても通信制限がかかるだけで追加料金は不要。インターネットはそのままご使用いただけます。
理由その3 ワイモバイルはアフターサービスでお客様の困ったに応えます
困ったときに相談が出来る店舗があるかどうかは多くのお客様が選択する判断基準のひとつです
安いからといって、故障や破損してしまった場合の対処をしてくれないと困ります。携帯電話は人と人とをつなぐライフラインでもありますし、仕事をするうえでも欠かせない存在です。その携帯電話が故障や画面割れで使えなくなったとき、頼りになる店舗って格安スマホではどのくらいあるのでしょうか?
下記はMVOと言われるキャリア携帯会社、MVNOと言われる格安スマホ会社の一覧です。
LINEモバイルや楽天モバイル、DMMモバイルなどはNTTの回線を使ったMVNO。UQモバイルやJ:COM、TikiTikiなどはauの回線をつかったMVNOとなります。ちなみに、マイネオとみおふぉんはNTTとau回線を選択できるようにしているところが面白いですね。
でも掘り下げたいところはソコじゃないんです。
各MVNOと店舗数について調べてみました。
格安スマホ各社の修理対応可能店舗数一覧
修理の受付対応を行っている店舗を1,000店舗も持っている会社はワイモバイルだけです。取扱店舗数であれば4,000店舗にも上ります。他のMVNO会社は全て、インターネットでの受付対応となっており、修理自体を受付していないMVNOもあります。
改めて大切なのでもう一回、言います。
携帯電話は人と人を繋ぐライフラインでもありますし、仕事をするうえでも現在では必須のアイテムとなっています。つまり、携帯なくして生活が出来ないというレベルにまで携帯電話の価値が上がっているのです。その携帯電話を困ったときに迅速に対応してくれない会社にまかせられますか?
ワイモバイルであれば全国に1000店舗以上の修理対応を行っている店舗がありますのでまず安心です。確かに、ドコモやauの店舗数には及ばないかもしれませんが、そもそも毎日店舗にいく必要はないでしょうし、ちょっとだけ足を延ばせば店舗に行けます。困ったときに行ける店舗があることが大切なのです。その分、料金が半額以下になるというメリットを考えれば問題ではないと思います。
ただ、他のMVNOと言われる格安スマホを購入する際はそのサービス内容をしっかり理解してから購入してください。また、店舗があるからといってメリットばかりがあるわけでもありません。店舗のメリットとデメリットについても知り、賢い買い方でうまく使い分けてください。
ワイモバイルをショップで購入するメリットとデメリットを明確に説明します
メリット①スマホが故障したときに店舗があると助かる
スマホを突然落としてしまって、画面にヒビがはいってしまったり、ヒビだけならまだしも壊れてまったくつかえなくなってしまった。
なんてことになってしまったら困りますよね。スマホが故障したときに店舗があると、すぐに店舗に持っていって修理の手続きであったり、代替品の手続きをすることが出来ます。直接スタッフの人とやりとりが出来るので、メーカーに問い合わせたり、携帯会社に連絡したりという二度手間がなくなるので、やはり店舗があるのとないのでは大きな開きがありますね。
メリット②スタッフの人に直接質問出来る
メールの使い方や設定の変更など、ワイモバイルに関係するわからないことを直接スタッフの人に質問することが出来ます。
わからないことを気軽にきくことが出来るので大手キャリアのように手厚くサポートを受けることが出来ます。
メリット③機種を手に取ってみることが出来る
ワイモバイルではオンラインショップでもスマホを購入できるのですが、実際に手に取ってから検討したいという方も多くいらっしゃると思います。そんな時は実際にワイモバイルの店舗に行って、実際の操作性であったり、質感であったり、新機種の下見など、店舗に行ってはじめてわかる部分も多いのです。
デメリット①店舗が混雑していると待ち時間が長い
もちろん、空いていればすぐに対応していただけますが、もし先客がいるとその先客の対応が終わるまで、いつになるかわからない状態で待ち続けなければいけませんし、あとに予定を入れているとアセアセしてしまい、ゆっくりと対応して頂きたいのにこっちの時間が無い、なんてことになりかねません。
デメリット②申し込み時に店舗特有の不必要な店舗契約事務手数料5,000円がかかる
ワイモバイルの店舗で申し込みをする場合には、店舗事務契約手数料として5000円が取られます。これは痛い出費です。500円ではなく、5000円ですからね。コレを回避するためには、不必要なオプション5つも加入しなければならなくなってしまうので大きな痛手です。大手キャリアにもこういった動きがあって、「今月は加入して、不要なら来月解約してね!」というアレです。今月だけは無料でも、来月以降には解約しないと無駄なオプション料金を支払わないといけなくなってしまいます。
じゃぁどうすればいいの?
オンラインから申込みをすればいいのです。
オンラインで申込みをする場合はオプションに強制的に加入させられる必要もないですし、店舗の契約手数料5000円を払うこともありません。待ち時間もありませんので、申込みについてはインターネットで24時間あなたの好きな時間にじっくり確認して申し込みされることを強くおススメします。サポートに関しては、契約後は契約者として店舗でサポートは当然シッカリ受けられます♪
まとめ:契約はインターネット、契約後のアフターサービスは店舗に相談に行くのが賢い購入方法です。また多くの方が毎月の月額料金が現状の半額以下になるため、ネットで一日も早く乗り換えないとMNPの番号移行にかかる解約金を含めても、乗り換えたほうがお得です。
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